大統領にしても、靴磨きにしても、世のため、人のために働く公僕だ。世の中に卑しい業というものはない。ただし、心の卑しい人はいるものだが。 by エイブラハム・リンカーン
おはようございます!
ドスコイ中原です。
大統領にしても、靴磨きにしても、世のため、人のために働く公僕だ。世の中に卑しい業というものはない。ただし、心の卑しい人はいるものだが。
by エイブラハム・リンカーン
これはリンカーン自らが靴を磨いているのを見て、秘書が「大統領がすることではない」と忠告したことに対する言葉だったそうです。つまり、「職業に身分の差などない」と言いたかったのだと勝手に理解しました。コロナ禍では、エッセンシャルワーカーという言葉が生まれました。社会生活を維持する上で不可欠な仕事に従事している人のことで、ライフラインなどの生活インフラや社会インフラを維持する仕事をしている人を指します。そうした人たちの重要性と感染リスクに注目が集まったわけです。
どのような仕事についても、卑しい人にならないことですよね…😯
貴重なメッセージを頂きました!
今週も宜しくお願い致します。