目の不自由な人が色を知らないように、全能の神が知覚し理解していることを我々が知る術はない。 by アイザック・ニュートン
おはようございます!
ドスコイ中原です。
目の不自由な人が色を知らないように、全能の神が知覚し理解していることを我々が知る術はない。
by アイザック・ニュートン
「神は全知でも全能でもない。でも、信じるも信じないのもその人の思想であり信念」なのだと勝手に理解しました。信じる気持ちとは、神あるいは仏に対する自分の心の位置を確認するためのものであって、肯定や否定に囚われないのだと思いました。そして、思想とは信じるか信じないかのせめぎ合いと自問自答の連続だと思うのです。個人的には、神にも明日のことはよく分からないのだと思っています。この世の災難や悪は偶然の結果であって、神にもその事を止めることができないのだと。
勝手な解釈ですが、私たちの人生とは様々な可能性の中から選びだされた偶然の繋がりではないでしょうか…😅
貴重なメッセージを頂きました!
今週もお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>