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勝つのは一点差でいい。五点も十点も大差をつけて勝つ必要はない。常にギリギリの勝ちを目ざしているほうが、むしろ確実性が高くなる。by 羽生善治

おはようございます!
ドスコイ中原です。

勝つのは一点差でいい。五点も十点も大差をつけて勝つ必要はない。常にギリギリの勝ちを目ざしているほうが、むしろ確実性が高くなる。
by 羽生善治

「修羅場や困難をくぐり抜けることで人は強くなる」のだと勝手に理解しました。いつもギリギリの勝負をしたり、ときに修羅場に近いことも経験することで思い切り疲れる事もあるだろうと。でも、その経験が人を確実に強くし、負けるかもしれないという恐怖感にも楽しんで立ち向かっていける芯を作れるのだと思っています。

修羅場や困難って自分からはなかなか作れないですが、実は自分磨きの貴重な場なんですよね…😅

貴重なメッセージを頂きました!
本日も宜しくお願い致します。

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