医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものと見る。by アルトゥル・ショーペンハウアー

おはようございます！
ドスコイ中原です。

医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものと見る。
by アルトゥル・ショーペンハウアー

「人は担う役割によって、人への評価を変える」のだと勝手に理解しました。また視点を変えると、「人は何通りもの事実を持つ」のだとも思いました。人とは、それぞれの事情や役割によって、人を含めた世の中を一面的に(偏って)見るということであり、その一面的な視点は、『正しい視点』でも、『真実の全容』でも何でもなく、単なる一面的な事実だけなんだと思います。

人の視点なんてあまり参考にならないということですよね…😅

貴重なメッセージを頂きました！
本日も宜しくお願い致します。