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こんなにも私は癒やされたいと願っていた。そんな自分の気持ちに、最近ようやく気づいてあげ…
今生における魂のテーマや、使命といったものを読み取れるかもしれないと聞き、出生時のホロ…
この世に生まれてきて半世紀以上がたちました。 自分の人生をふりかえり、ようやく「まあ…
最近、西洋占星術で自分の出生時のホロスコープを読んでいます。 知れば知るほど「そうだ…
最近、実感していることがあります。 つらかった幼少のころの思い出を「もういいや」とあ…
いつもは、オリンピック開催中も夜は眠るようにしていました。 でも今回は、朝4時に起き…
書く、ということについて、考えを深める夏になっています。 この先、何を書きたいのか どんなふうに書きたいのか 何を書けるのか どんな書き方ならできるのか そもそも、何を書きたかったのか など、いろいろ。 最近、子どものころのことをよく思い出します。 はじめは「なぜ、いまさら40年も50年も前のことにとらわれているのだろう。いい加減、解放されたいのに」と困惑していたのですが、もしかしたら、そこから大切なものをすくい上げ、現在にとりもどす必要があるのではないか
きのうは雨。 天気予報どおり、今日も夕方から雨が降り始めました。 晴れていた昼のあい…
この上なく幸せだなあと感じます。用事に追われることなく、のんびりできる休日のこと。 …
右手の小指の爪をひっかけてしまいました。ちょっとはがれかけた状態になっていて、なかなか…
半分、夢だったのかもしれません。 昨夜、ベッドのなかで寝入る前に、ある想像をしてみま…
昨夜読んでいた本のなかに、心に響く言葉がありました。 読んでいたのは、アラン・コーエ…
人生の転機に立ったとき、あるいはそこまで大げさではなくても、新しい気持ちで日々を歩んで…
人生とは、美しい刺繍を裏から見ているようなもの。 この名言の存在は知っていたのですが、誰の言葉なのかは存じ上げていませんでした。 それが偶然、最近読んでいた本に引用が出てきて、ピエール・テイヤール・ド・シャルダンの言葉だったと知りました。 読んでいたのは、小澤竹俊『「死ぬとき幸福な人」に共通する7つのこと』(アスコム)。 著者はホスピス医です。 シャルダンの言葉が出てきたくだりを引用します。 そのときは苦しかったり、悲しかったりする出来事も、いつかその刺繍