【投稿数200記念】ビュー数の多い記事と、お気に入りの記事。
こんにちは。桜小路いをりです。
昨日の記事で、私のnoteの投稿数が200記事になりました。
今回は、200記事分のまとめとして、「ビュー数の多い記事」と「個人的なお気に入りの記事」をご紹介していきます。
「こんなのあったね~」とゆるく読んでいただければ、とても嬉しいです。
ビュー数トップ3!
ビュー数もあくまでひとつの目安ではありますが、アクセスが多い=他のクリエイターさんのおすすめによく出た記事なのかなと推測しています。
実は、全部SixTONESの記事です。
やはり、ジャニーズアイドルの記事、オタ活、推し活系の記事は目に入りやすいのかなと思います。
第1位 『SixTONES出演/「題名のない音楽会」感想』
何がびっくりって、この記事のビュー数が群を抜いていることに、私自身がいちばんびっくりしていることです。
私の記事ごとのビュー数の平均は、だいたい300半ばから400後半くらい。
この記事は、なんと4000ビューを越えています。
なんでかな……検索に引っかかりやすいのかな……。(想像以上に大きい数字に慄いています……。)
この記事は、SixTONESが「題名のない音楽会」に出演した翌日に投稿した記事です。特に考察をすることもなく、真っ直ぐにパフォーマンスについて言葉にしました。
この記事を書いているときは、自分でも驚くくらい、するすると言葉が浮かんできて、「これも書こう」「あのことも書きたい」とキーを打っているうちに、自然と完成していました。
こうして多くの方に読んでいただけていること、とても嬉しいです。ありがとうございます!
第2位 『SixTONES箱推しが語る、圧倒的センター・ジェシーの魅力』
この記事は、メンバーの誕生日に出している「SixTONES箱推しが語る」シリーズの記事の中で、圧倒的にビュー数が多いです。
こういうところ、すごく「ジェシーだな」って感じるのは、私だけでしょうか……。
個人的に、記事の中で「玉置浩二さんとコラボしてほしい!」と書けたのが嬉しかったです。絶対、いつか実現してほしい……。
ちなみに、高校生の頃から、安全地帯と玉置浩二さんのファンをしている私の母いわく、「ジェシーの歌い方とかマイクの持ち方とか、どこかで見たことあるなと思ったら玉置さんだった」だそうです。
SixTONESのペアについても触れているので、SixTONESをもとから好きな方から、新しく好きになった方まで広く楽しんでいただける記事にできたかな、と思います。
第3位『SixTONES「オンガク」は最上級のラブソング』
今年の上半期後半から、とにかく私が推しまくっていたSixTONESの「オンガク」についての記事。
こうして多くの方に読んでいただけて、すごく嬉しいです。
私の思ったこと、感じたこと、「好き!」の想いをいっぱい詰め込んだ記事になってしまっていましたが、何とか上手くまとめられたかな、と思います。
個人的にお気に入りなのは、この部分の文章。
畳みかける語尾の感じといい、あのときの私の気持ちが、そのまま真っ直ぐ伝わる文章になったかなと思っています。
お気に入りの記事3選
ここからは、ビュー数、スキの数は一切無視して、個人的にお気に入りの記事について書いていきます。
どの記事にも思い入れがたくさんあるので、選ぶのにかなり苦労しました……。
『言葉の大海原から140字を掬う』
140字って難しい……という想いから書いた記事。
全体を通して抽象的過ぎる文章だったかな、と思いつつも、「掬う」という言葉が私の文章を書くときのイメージにぴったりで、お気に入りの記事のひとつです。
このとき、この言葉を紡いだ自分の気持ちは忘れずにいたいし、これからも引き続き、140字の壁を取り払えるように精進していきたいです。
(「つぶやき」で投稿するお知らせにも、最近ようやく慣れてきました。)
『「推しが尊い」だけで終わらせたくない。』
題名が全てを物語っています。
「推しが尊い」という言葉は使わずに、これからもnoteを書いていきたい。そんな自分へのメッセージも込めて書いたものです。
この記事は、温かい共感のコメントもいただけて、とても嬉しかったです。そんな意味でも、心に色濃く残っている記事となっています。
これは、今も私が大切にしていることですし、引き続き忘れずにいたいことです。
この記事に書いたこの言葉のお陰で、私もステップアップできているのかな、なんて思っています。
『色んな女性作家さんの作品を「女の子」に喩えてみる。』
こちらは、比較的最近の記事です。
私の妄想力と想像力が爆発している記事になってしまったのですが、想像以上に多くのリアクションをいただきました。ありがとうございます!
実は、ずっとずっと書きたくて、こっそり構想を練り続けていた記事でした。形になって投稿できたときは、すごく嬉しかったです。
見出し画像も、幻想的で素敵な写真をお借りできました。
この記事では、江國香織さん、小川糸さん、森絵都さんの作品を取り上げたのですが、今度は他の作家さんでも妄想してみたいなと思っています。
まとめ
改めまして、いつも桜小路いをりのnoteをお読みいただき、ありがとうございます。
私の記事はジャンルもバラバラで、好きなもののことを思う存分、自分が楽しいように書く、というスタンスで更新させていただいています。
ひとつひとつの記事に思い入れがありますし、何より、どの記事も私にとってかけがえのない「作品」です。
毎回、温かなリアクションをいただけることが励みになっていますし、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
200記事書いても、書くことについては、まだまだひよっこで勉強中。
これから更にステップアップしていけるよう、日々精進していきたいです。
今回の記事も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き、桜小路いをりの成長を温かく見守っていただけましたら、とても幸いです。
これからも、何卒よろしくお願いします。