【推し活】イラストを描けるということを自分のために活かそう！【まずは自分を潤す】

イラストってなんのために描くの？ 誰かに認められるため？お金にするため？ ちやほやされるため？生きた証を残すため？ 人には人のイラストを描く理由があるかと思います。 今回は、イラストが描けて自分のためにめちゃくちゃ良かった、というお話を推し活ダイレクトマーケティングと共に書きたいと思います。 ■感謝下記記事にて、 私が推しているVライバー「Miz.じゅんこ」さんの中の方、 じゅんぺいさんより、 趣味で制作したファングッズについてご紹介をいただきました。 ご紹介いただき、

【自信が無い】メンタルに左右されるパフォーマンスと向き合うために和尚にハマった話

かなりとても自語りなので、 ざっくりとした口調で本編は書き進めています。 前提として、 私、よるのシン汰はかなりネガティブです！ そんなネガティブな思考をかなり赤裸々に 書き連ねていくので、 ・ネガティブ思考が苦手な方 ・そういった思考がストレスになる方 ・他人の悩みに引っ張られやすい方 など該当する方は、 閲覧をご遠慮いただけますと幸いです。 ■はじめになぜネガティブな思想を書き残そうと思ったのか。 まず第一の理由は、自分の感じた事を整理したい、ということ。 きっと書き

納豆で考える需要と共有

我が家はよく納豆を食べる。 あまりにも食べるのでできるだけ、 安くたくさん買えるものを選ぶ。 もちろん、そういった条件から 買ってるものは定番化している。 税抜き58円、3パック入りの納豆だ。 そんな納豆でも、もちろん不満がある。 ・なんかかたい ・タレがしょっぱすぎる ・一番安いから売り切れやすい 我が家は現代人と比較すると 薄味を好むので いつも買っている納豆のタレは正直かなり濃い。 そのため、家族のほとんどは タレを捨てるか、しょっぱいのを我慢して食べるかの二択。

秋葉原駅にイラストが掲載されます！

2023年11月に応募した IRIAMのキャンペーンに当選し 下記の期間、秋葉原駅に私のイラストが掲載されます！ ❖掲載時期 2024.7.15（月）〜7.21（日） ❖掲載場所 JR秋葉原駅構内2階 ❖掲載イラスト 私は上記のイラストの姿で twitchメイン、時々IRIAM（現在は退会済み）で 配信を行っているので当時の情報として セルフ受肉絵描きとして応募しました。 当選して嬉しい！ twitchは今でも時々配信しているので 機会がありましたら是非遊びに来て

【commission】

在宅フリーランスのご飯事情

今回は以前書いた 兼業イラストレーターの1日(平日)の中に出てくる 食事について、少しだけ詳しく書きたいと思います。 フリーランスや共働き、ご家族のお世話などで なかなか作る時間を確保するのが難しい！ という方の参考になれば嬉しいです！ ❖休日に集中！平日は短時間！基本は土日のどちらかに、 平日5日分の下味冷凍を作ります。 今週はこんな感じ👇( 'ω')👇ﾐﾃﾐﾃ 夕飯＋朝ごはんにするので、量はちょっぴり多め。 これに合わせて、副菜で野菜メインのおかずを作ります。 ◆

市民税の納付書が届きました。 フリーランスになり今年で3年目。 節税についてまだまだ知識が浅く、 控除金額と今年の支払額をにらめっこしてました💦 た、高い…💦

noteを見ていると、自分と生い立ちが似ている人 どういう生い立ちで今そうなったのか といった共感も求められている傾向もあると感じたので noteの運用方法を 「イラストやフリーランスに特化した記事だけを書く」のか 「人となり、自分自身の歴史も語っていく」のか悩み中です

カジュアルイラストの練習と考えている事

noteに投稿するのをきっかけに 以前より表現の幅として、増やしたいと思っていた カジュアルイラストの練度を上げていきたいな、 とふつふつとやる気が湧いてきています。 美少女キャラクターという市場のほかに 頼みやすい、どこでも使いやすい いらすとやさんのようなジャンルにも いつか依頼の幅が増やせたらな… と去年の6月あたりからぼんやりと思っていました。 ■こちらがヘッダー用に先日描き下したもの ■こちらが2023年6月に描いたもの なんとなく、かわいいとシンプルさ、

記事のヘッダーをリニューアルしました

イラストレーターらしく、記事のヘッダーを自分のイラストにしたいな、思い始めています。準備してからやろう！と行動する時もあるのですが、後追いでもっとこうしたい、が出てくるのもワクワクして好きです。

アイディアを仕入れる話

先日投稿した下記の記事で、 ざっくり深夜にイラストに関係するという投稿をしました。 ・この状態でアイディアってどうやって出してるの？ ・4時間の間になんでもかんでもやってて何もできなくない？ と感じた方もいるかと思います。 本職の都合上、アプリゲームから様々な アイディアを仕入れることが多いですが、 それだと私の場合情報漏洩のリスクを負う可能性があります。 ※もちろん侵さないよう日々気を付けています リリース前の企画を見て 「うわ～～～！！これやりたい！すごい！自分も