真実良 2022年4月29日 20:17 読書日記47『鼻』曽根圭介著 角川ホラー文庫表題の鼻を読んでの感想。テングとブタに二分された世界でテングはブタに殺される。医者の「私」と刑事の「俺」が交互に描かれた作品。途中、理解するのに読み返したが、最後のどんでん返し。個人的に別収録の暴落が1番面白かった。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #わたしの本棚 21,039件 #小説 #読書日記 #わたしの本棚 #ホラー小説 #鼻 #角川文庫 #ブタ #テング #曽根圭介 7