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X100Vの話。その3

 タイトルだけ見るとX100Vについて深く掘り下げているのではと思われるかも知れないですが、一々タイトルを考えるのが面倒なだけで、基本的には趣味について備忘録のようなものと捉えていただければ有り難いです。

朝の光と路面の感じが良い。

 『比較は不幸の始まり』みたいなことをおっしゃられていたのは故大滝詠一さんだったと思う。カメラでは比較は当たり前みたいな感じで、YouTubeではなんとかVSなんとかみたいなのがしょっちゅうアップされてきます。最近は出来るだけ避けるようにしてます。

フワッとした光の感じがFUJIっぽい。

 FUJIのXシリーズの特徴の一つとして基本的に画像エンジンやセンサーは現行機は一緒ってのがある。つまりX-T4もX-E4もX-S10も私の使っているX100Vも出てくる画は基本的には変わりがないらしいのだ。

大丸はいつ来ても撮りたくなる。

 使用用途に合わせて機種を選ぶのがFUJIのカメラっていうのが私はけっこう気に入っている。あの機種は高いからもっと良い画が撮れるんだろうなぁなんて思いながらシャッターは押したくないので。

水平取れてないなぁ。

 自分に合っているカメラが一番良いって言えれば、それ以上は必要ない。

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