アンテナを張ってる選手は、人の助言を持ち帰ることが出来る
こんにちは守屋です。
指導者やスタッフ、サポーターや家族など多くの人はその選手の為を思って、何が足りていないかアドバイスをしたり助言をするものです。
もちろん全てを鵜呑みにする必要はないと思いますし、全てが正しいアドバイスかどうかは自分自身で判断すればいい話です。
ですが、一流の選手、人間は常に自分が必要としている情報はないかとアンテナを張り巡らせています。それが同業である場合や、全く異なる職業の人や年齢の違う人からのアドバイスや助言だったりするかも知れません。
ここで、「自分の仕事のことなんて分かっていないのに。」と思うのは簡単です。でも、その情報を表面で弾くのではなく、しっかりと心の中に持ち帰って、整理して本当に不要な情報だったかどうか精査することこそ大事なことです。
聞く姿勢がないときこそ、情報を弾かない
助言された瞬間、聞く姿勢が出来ていれば情報は入ってきますが、そうでない場合は情報は表面で弾いてしまうことが大半です。
だからこそ、情報のアンテナを張っている人であったり、貪欲に成長しようと思っている人は必ず聞く姿勢じゃなかった情報であっても一度持ち帰り精査する習慣を身に付けています。
ぜひ、他人の情報に関して、表面で弾いて聞く耳を持たないという姿勢から、入ってくる情報を一度持ち帰ることで本当に不要かどうか精査する習慣が身に付き、より情報感度が高くなることに繋がるでしょう。
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