9/10の焙煎とZEN2
TOP写真は左上から グアテマラオリエンテN エチオピアGERSI G1
下の段 左から カラーチャート エチオピアG1モルケアンダースクリーンN
コロンビアアレグリアW
ノイズも消えて たまにはちゃんとnoteに書こうと今回のリポート
グアテマラ オリエンテ ナチュラル
《地 域》 オリエンテ地区 (マタケクイントトラ、アヤルサ等)
《標 高》 1500-1650m
《品 種》
《精製方法》 ナチュラル
松屋珈琲
焙煎後の香りは素晴らしい
でも飲んでいるとあまり記憶に残らない優等生 な感じがする
いや美味しいのだけどね
ちょっと虫食い豆多し
エチオピア GERSI G1
生産地 イルガチャフェ、南部諸民族州 GERSI
標高 1900~2300m
品種 不明
精製処理 ナチュラル
トランスシーガル
今回のグアテマラもそうなのだけど
160℃から火力下げがちょっと下げ過ぎかもしれない
エチオピア シダマ G1 モルケ アンダースクリーン ナチュラル
生産地:シダマ ブラ モルケ
標高:2400-2440m
品種:74158
精製処理:ナチュラル
等級:G1
DAWIT COFFEE
本日のメインイベント
ちょっとお高い豆
年に一回くらい 気まぐれで買ってしまうのだけど 果たして今回は?
【焙煎具合は浅煎り〜中煎りがおすすめです】もちょっとプレッシャー
ZEN2あってよかった
生豆の封を切った途端に香る ムワッとした赤ワインのような香り
期待は高まります
標高が2400-2440mって 甲武信ヶ岳山頂近いところで栽培ってことかい
豆もこんな小さいのは初めてかもしれない
HPに書いてあるストーリも物語が広がる
コロンビア アレグリア ウォシュ
生産地(エリア) : 北部シエラネヴァダ
生産者 : アソカムクス農協
標高: 約1,300〜1,600m
品種 : カスティージョ,コロンビア, カトゥーラ種
精製方法 : ウォッシュド
松屋珈琲
今回の焙煎のトリはこの豆
安心して飲めるおいしさ