金持ちになりたければ、絵を買えという謎の概念の真実。🖼
時は戦国、
いや、時は平成
いやいや時は令和。
この資本主義の世の中を制するものはお金である。
そう、耳にしたことがある。
このyusei自身も人生の成功者への旅路を航海中なのだが
その勉強最中に出会った選りすぐりの意味のわからない理論がこれである。
金持ちになりたければ、絵を買え。。。
もうこんな感じ
たくさんの人に会ってきた僕もびっくりですよ。
こいつなーに言ってんだって思ったよ。(以下N氏とする)
美術館に金払って行ってもベンチで寝てるような男に
絵を買わせようってきかな??
こっちもその気なら出すもん出すぞ(汗)
と思っていたのだが、
どうも買わせる気は無いらしい。
よかったよかった
そこですかさず俺は質問した
『なんでですか??』
って
そしたら、第一声で帰ってきたのが
これだ
N氏『すごい人はみんないいっていう』
↑↑なんですかこれー↑↑
世界一ロジカルじゃ無い意見出ちゃったんですけど
驚きすぎてその場を立ち去ろうとしたが、
グッとこらえて話を聞き流した。
N氏『富裕層は皆んな枕元にピカソを飾るらしい』
↑もうこの辺でロジカルとかどうでもよくなってきた。
とにかく自分の中で少しでも納得する意見を聞き出そう。
その一心だった。
そのまま、苦笑いを続けていたら
またN氏は話した。
N氏『アート・ワイン・オペラは富裕層の共通言語である』
あー聴いたことあるよそれ......
俺だってそういう貴族がワインとか絵を楽しんでるの映画とか
デ●ィ夫人の生活の特番とかで見たことあるし、
それがなんだっていうねん。
ましてや富裕層の共通言語はわかるけど、
まだまだ本物の富裕層じゃ無い俺にとっては
共通言語にならへんやんかい
って感じ。
そしたらN氏は言った。
『アート・ワイン・オペラの世界では人は平等だ』
最初これを聴いた時にすぐには理解できなかったが、
まとめるとこういうことである。
ビジネスの世界で勝てない人というのは世の中たくさんいる。
年齢が高ければ、それだけ経験値で勝るし超えられない壁はある。
僕が今の時点で松下幸之助を超えられないっということである。
(あくまで比喩です。)
だが、アート・ワイン・オペラの世界では別だ。
どんなに優れた経営者でも富裕層でも、その芸術を
楽しむという観点では同じ目線に立つ。
ましてや、
ピカソのように販売元の場合、頭を下げて買いに来る人すら
いるのである。ここに年齢は関係ない。
ビジネスをする際は富裕層とする方が絶対に儲かる。
お金の絶対量が違うからだ。
N氏はこんなことも教えてくれた。
みんなが知っている8:2の法則は間違っていると、
お金を持っている量という尺度だけ見ると
『98:2』
これが現実である。
そう言っていた。
98の中でお金を回しあうのか、
余った2の中のお金を扱うのか、
どっちがいいのか
これはすごく単純な質問だよね。
そういって
その話し合いは終了した。
結果
俺、絵に目覚める。
↑影響受けすぎw
p.s
3月にイタリアに行った時の写真です。
凄まじく影響を受けた。
上は僕ので、下は父へのプレゼント用です。
新しい仲間が増えました。
ちなみに、
次の目標は
夢を叶える絵
を描いてもらうことです。
自分の理想を絵を通して潜在意識に入れることで
実現に近づけるとかなんとか
お値段なんと
1500万円(驚)
人生の思い出にいいかなって思ってます。笑
周りの人は全力で反対してます。
↑僕ももし息子がこんなこと言ってたら一回ぶっ飛ばします。
でも本物って本当に素敵だなって思いますよ。
皆さんも興味があればぜひお声掛けくださいね😁
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