【雑】気象観測の自動化
おはようございます、おっさんの道真です。
閲覧していただき、誠にありがとうございます。
雨雲レーダーを頻繁に確認して
雨が降らないか警戒するおっさんです。
今回は
「気象観測の自動化」
を伝えていきたいと思います。
結論から伝えますと
気象観測の自動化は人の命を守る為にも役立つ
です。
目視観測が１００年続いていた
2024年3月26日をもって
目視観測を終了し自動化する！
とニュース番組でやっていました！
ＡＩなど進化している世の中で
「まだ目視でやっていたのか！」
と正直思いましたよ😅
そもそも目視観測の自動化とは、どんな内容
なんでしょうか？気になったので調べてみます。
器械やレーダー、気象衛星により目視で
実施してきた観測通報が不用になりました。
スターリンクみたいな技術が
気象観測の精度を上げているのでしょうね。
１週間天気予報の精度も上がってきている
ので観測技術は進化していると感じますよ。
通り雨も正確に予測出来たら洗濯物が
濡れずに済むので助かるのですけどね😅
新型気象IoTセンサー
色々調べていたら面白い商品を見つけました😄
それがこちら
新型気象IoTセンサー「ソラテナPro」
気温・湿度・気圧・雨量・風向・風速・照度
の7つの要素を1分毎に観測する小型の気象IoTセンサーです。
高性能のIoTセンサーで現場の気象を見える化し、
アプリを通して気象の変化をすばやく伝える
いち早く大雨や強風の状況
を察知出来る優れた商品です。
前職の時も、台風の影響で会社付近の川が
氾濫し人が流された悲しい事件も起こっており
会社付近の天候状況が詳しく
分かれば通勤する従業員の安全
確保にもつながるので便利だと思います。
無理して出勤する従業員もいるので
将来、通勤経路の危険性が事前にわかり
自分の身を守れるようになれば良いですね。
家に標準装備して詳しい天候が
わかるのも面白いと思いますよ😄
ゲリラ豪雨の思い出
前に住んでいた時の話しなるのですが
ゲリラ豪雨の影響で朝
起きたら大変な事になっていました。
ただ大変なことになっていることに
気付いたのが会社に出勤してからでした。
行く道が、どこも渋滞になっており
なんとか裏道を通ったりして辿り着きました。
普通に考えたら出勤が出来る
レベルでは無かった状況です。
情報がない怖さをこの時体験しましたよ。
台風などは事前に危険な状況に
なると知ることが出来ますが
ゲリラ豪雨は突然にやってくる。
えらい泥が着いた車がいるな！
と思う程度の軽い気持ちで出勤！
一歩間違えれば、通勤途中で二次災害
に巻き込まれてもおかしくない状況でした。
ここ最近はゲリラ豪雨に対しても事前
に危険がわかるようになっているので
天候の自動化が人の命を守ること
につながるのだと、改めて思いましたよ😄
まとめ
🔸2024年3月26日をもって目視観測を終了
🔸会社の天候状況が分かれば安全に通勤出来る
🔸天候の自動化が人の命を守る
天候が詳しく分かるようになった
おかげで救われた命があると思います。
日々、天候を観測して情報を
教えてくれいる人や会社に感謝ですよ。
息子に伝えたいこと
「台風で停電した時はキャンプ体験をしよう！」
一礼
この記事を推してます。
おっさんを客観的に考察している記事です！
面白いですよ🤣
貴重なお時間のなか、最後まで
お読み頂き、誠にありがとうございました😄
今後もアラフォーおっさんが、頑張っていき
ますので、応援の程、宜しくお願いします🙇
フォロー・スキ・コメントなど、頂け
ますと飛び上がるほどに、喜びます‼️
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