『創造主のとりあげ』覚醒した先生が優しく教えます!ネオアセンション2020の教科書【32/49】
こんにちは! フリーライターのエミです。
あなたは自分には無いモノを他人が持っていると知った時は
どう思いますか?
そうですよね?
自分も同じように欲しいと思いますよね。
これはあなただけではなく人間ならではの考え方なのです。
そのために横取りするわけにはいきませんよね。
それではどうすればいいか?
この欲をどのようにコントロールすべきなのか?を伝えています。
生きていく中で必要になりますよね。
あなた自身の考え方が少し変わってくるのでは無いでしょうか?
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今回のテーマですが「創造主のとりあげ」となります。
前述したように、これはあなたがこれから変わっていくと言う意味でもあります。テーマの意味ですが、読んでいくうちにここまでトレーニングしてきたあなたなら絶対理解できるようになっていますよ!
このnoteは、途中から有料になりますが、読み進めていくほどに、何が起こるかわからない時代、他のみんながうろたえている時に、”分かっている自信”を持って生きられるようになります。
既にネオアセンションを完全理解し、覚醒に成功された読者の方も出ています。これからの読者の方にも、”自分で自分の身を守る事ができる”ためのスピリチュアル強化の「教科書」ですので、是非ご一読いただけますと幸いです。
購入後、内容に価値が感じられなかった、既に知っている情報ばかりで役に立たなかったと感じられる方は遠慮なく返金申請していただければと思います。
それだけ、内容にも自信を持ってお届けできるnoteになっていると思っています。
また、大変お手数で恐縮ですが、この「ネオアセンションの教科書」をご購読いただき読んでみての感想をnoteのコメント欄かTwitter上でいただけると幸いです。より深い理解を得るためのサポート掲示板も有料パートの中でご紹介しておりますので、こちらもご活用ください。
第32回『創造主のとりあげ』
今回は、
揉め事を起こすと”取り上げられる”(没収)よ!
というお話です。
人間は本当に欲をたくさん持った生き物ですよね~
これはこれで、生きるために必要だったり、
また、やる気を出すためのきっかけだったりと、
あるときは必要と言われ、
またあるときは、持ちすぎているから捨てろと言われる。
何とも複雑な”必要悪”なものとも言えます。
さて、大体の揉める原因はこの欲にあると言っても過言ではありません。
土地や家を持つと言う所有欲、
土地を持ったらその中では自分の好きなように自由にしていたいという支配欲、
というものがありますね。
「この線からこっち側は私のだから入ってこないでね!」
「これは私のものだから汚さないでね!壊さないでね!」
と子供みたいなことを大人になってもずっとやってるんですよね(笑)
そして、いつまでも支配していたい、また、それを独占していたいという欲が続くことで、
外からの人を敵とみなしますので、揉める原因を自分の心の中に作ってしまいます。
一方、”持っていない人”は、”持っている人”に嫉妬することで、自分の所有欲・独占欲を爆発させます。
自分が成功するための糧に出来る人はまだ良いのですが、”持っている人”を妬むことにより、やはり敵と見なし、
揉める原因を自分の心の中に作ってしまっています。
強い欲を持っていると、
いつでも一触即発な心の状態にあるということが出来るかもしれません。
ちなみにお隣の国、中国には土地の所有権がありませんから、
不動産の所有はあくまでも政府から土地の使用権利を買ったということになります。
視点を変えると、いざというとき、中国政府は言葉は悪いですが、土地を”巻き上げる”ことが可能であるということですね。
だからこそ今、自分の所有欲を爆発させたニューリッチ世代は日本や外国の土地を購買することで欲を満たそうとしているわけですが、
ご存じの通り、利権ごと持って行かれるということで、様々な波紋が巻き起こっていますね。
その土地に付随する物、沸き出る水の権利など・・ですね。
持つために戦い、持って行かれたことに後悔し、持たないものは嫉妬し、持つものは守るため、互いを敵視するようになります。
国家間においては、自国の利益のために○○島はどっちのものだ、という論争になりますが、
もちろん利権が欲しいからですね・・・。
最高潮にエスカレートすると戦争というカードを切りますので、
武力で略奪する・侵略するという最悪のパターンは過去の歴史を振り返ってみても繰り返し行われてきた愚行です。
利権は利益を伴う権利ですが、特に政治や法律を利用して公的な手続きを経て得られる利益です。
企業や個人においては、著作権という権利を主張することで、これまで多くの戦いを繰り返してきました。
例えば、この度のニュースで音楽配信により購入された楽曲。
それらにはこれまでコピー制限がかかっており、
携帯電話の機種変更をする際には引き継げないため、
”買い直し”せざるを得ないという傲慢な権利主張がユーザーと揉める原因となっていましたが、
この制限を止める方針だと数社が発表しました。
これまで音楽業界は、ダビング出来る家電が出ると家電メーカーからライセンス料を徴収したり、
レコードレンタルが流行るとレンタル店から料金を徴収し、
雰囲気作りに店舗で音楽をかけようとすると使用料をとろうとします。
ときには、コピーガード(コピーさせない技術)を使って強引に権利を守ろうとし、
同じ曲についてCDを買い、着メロ・着うたを買い、iPod用に買い、機種変更する場合は買い直しさせ・・・
と著作権を主張することで、何度も料金を徴収しようとしました。
他にも色々と揉めていたわけですが、権利を主張し過ぎるが故、このように何度も何度も揉め事を起こすと、
”しまいには取り上げられる”
のです。
取り上げられた結果どうなったかというと、
つまり売れなくなったわけです。
音楽不況の時代はもう何年も続いており、ミリオンセラーは今やなかなか出てきませんよね?
売れなくなった理由は何かというと、
違法アップロードする人と違法ダウンロードする人によって、
音楽が無料で利用されてしまうから、というのが音楽業界側の考えではないでしょうか?
しかしながら、宇宙ルール的にはどうなのでしょう?
まず、誰に取り上げられたのか???
そう、もうお分かりですね。
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これよりこの「ネオアセンションの教科書」は有料となります。
ただし、アフターコロナ時代におけるネオアセンションマニュアルとしては「完全体」ではありません。「未完成」のnoteなのです。
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