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ナルシストvsブス感!女性が自己価値を高める方法とは?

片山真一です。

今回は、Kaoriさんに自己価値を高める方法を女性は何をしたら良いかという話をお聞きしたいと思います。


それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

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詳細はプロフィールのリンクにあります。
プロフィール


文字起こし

真一 「よろしくお願いします。」

Kaori 「はい、よろしくお願いします。」

真一 「自己価値を高める方法を女性は何をしたら良いかという話がテーマです。」

Kaori 「まず、女性はぜひ毎日たくさん鏡を見て欲しいと思います。」

真一 「鏡を見て、何をするのですか。」

Kaori 「女性ならわかると思うんですけど、鏡を見ないと、自己イメージがだんだんブスになってくる。

言い換えると、自分がブスだなと思い始めるんですね。

だからぜひ目一杯に、美しい化粧をして、鏡を見て自分を可愛いよって言ってあげて欲しいんです。

それは思い込みでも何でもいいんで、それやってくと、そんな気になって来て、波動が変わると思うんです。

自分が可愛いねって思い込むとめっちゃ人生楽になります。

そのように書いてある本もありますね。」

真一 「ナルシストの方は、そういう意味で良いですよね。」

Kaori 「私は大好き。何がいけないかわかんない。

そこまで突き抜けたら逆にカッコいいですよね。

キモかっこいいみたいな感じです。笑」

真一 「そのほうが、きっと幸せなのだろうなと思います。」

Kaori 「他人の意見一切度外視じゃないですか。あれが幸せなんだと思うんですよ。」

真一 「うちの奥さんは知っているのですが、実は、他の誰にも言っていないことがあります。

小学生のちっちゃい時から、通学路を歩いている時に、止まっている車のガラスに反射する自分を見ることが大好きでした。

Kaori 「分かります、私も見ます!笑 結構いると思います。」

真一 「未だに車も見るし、東京など歩いていると、ショッピングモールのガラスに映っている自分を見ます。」

Kaori 「他の人は見ないのでしょうかね?」

真一 「映った自分を見てかっこいいなと思ったりします。

Kaori 「ほんとそれをやった方が良いです。」

真一 「朝、鏡を見て、口癖のように、俺格好良いなと言ったり、奥さん呼んで、今日の俺カッコ良くない?!と言ったりもします。

Kaori 「それが大事なんです。微笑ましい最高の夫婦です。それぐらいがいい。」

真一 「それを女性もやったほうが良いですね。」

Kaori 「女性は特にやってほしいと思います。」

真一 「初めはきっと、意識的にやった方が良いですよね。」

Kaori 「数時間おきに鏡に向かって可愛いって、会社のトイレなどでやって欲しい。

見た目の美しい心が貧しそうな人より、自分を可愛いと思っているような人のほうがキラキラしています。

絶対そっちの方が良いと思うんですよね。」

真一 「その方が、良い男性と巡り会えそうですよね。」

Kaori 「絶対そうです。簡単ですよ。

うちのオカメインコだって鏡を見ますから。

飼ってる鳥なのですが、鏡を見てうっとりしていることがあります。笑」

真一 「自分の誉め言葉を口癖のように、呼吸するレベルで言った方がいいよね。

Kaori 「今日も可愛いよとか、今日もかっこいい俺、と言って欲しい。

だって誰も傷つかないじゃないですか。

自分の気持ちが上がって行くだけですし、タダなのでぜひやってみていただきたいですね。」

真一 「僕は自分のセルフイメージが下がっているときは、意識的にそれをやっていました。

Kaori 「すごい!本能ですか?」

真一 「本に書いてあったかどうか覚えていませんが、最近は言っていないと思い、また始めたのかもしれません。」

Kaori 「定期的に声をかけるのは大事です。」

真一 「離婚してどん底の時でしたが、鏡を見ながら自分に今あるものを数えたりして感謝していました。

Kaori 「なるほど、自分にないものよりあるものに着目するという事ですね。」

真一 「お風呂入って鏡を見ながら、右手を洗う時には右手に感謝したり、左手を見ながら何でも出来て自由自在だぞ、のように体の各部位にやっていました。

セルフイメージがどんどん上がって効果的でした。

Kaori 「やっぱりそうですよね。体の1部1部を触ってあげるのも結構効果があって良いと言われていますね。

いつも適当にやってるかもしれないですけど、大切に触ってあげるってのもすごい良いそうです。

真一 「この動画を見ている人にはやってみて欲しいと思います。」

Kaori 「多分1ヶ月後には、めっちゃキラキラしてると思います。」

真一 「1ヶ月続いたら何事も大きく変わると思います。

Kaori 「今すぐ鏡を買いに行ってください。」

真一 「鏡ぐらいはみんなあるでしょう。」

Kaori 「いつも自分を見る手鏡です。」

真一 「そうですね。今回は以上です。ありがとうございました。」

Kaori 「はい、ありがとうございました。」

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