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足元を見てきやがった交渉は突っぱねたい
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
さて、分岐点がやってきた。また、来た。
#人生何度目 ?
今、働いている環境から離れる可能性が高まってきた。新しい環境からの具体的なオファーが届いた。
ただし、当初、聞いていた話からは契約金額が下がっているオファー。
これは話が違う。

最初は甘い契約金額(高額)でオファーを出して、いざ契約が具体的になってくると金額を下げる。
これってなんだ?
これをやると信用を思いっきり失うことになる。オファーをくださった方はこれを知らないのか?
#自分はやらないように
#一度口に出した数値を下げないように
ワタシは足元を見られたのか?そんな弱い足元に見られたのか?
「お前は弱い」と言われたようなもん。
#そう思ったらそう
別に焦っていない。じっくり交渉していけばいい。
前の事業承継のオファーを受け取った時、割と「ま、いいや」「これでいいか」とか曖昧にしながらごまかしながら言った部分は多いにあった。
#猛省
あの時の経験が生きていると思えば、事業承継チャレンジの失敗も悪いものじゃなかった。
とにかく、足元を見てきやがった交渉は突っぱねたい。
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