いつか必ずやってくる「できるようになる瞬間」
事業承継チャレンジが終了したワタシ。今は新しい道を歩み始めた。
さて、今日はワタシの頭の中身を書いてみようと思う。いつものようにまとまらない可能性はありますが。
事業承継チャレンジに失敗して無職になったワタシ。
縁あって、無職から解放されているが、そのことをここでしっかり書こうと思えていないワタシ。なんでだろう。
誰かに見られたら?
どんな人に読んでもらっているかわからない。
でも、そんな風に思ってしまっている。
その影響もあってか
「あれ書いたらやばいかな」
「これは書くとあとあと面倒なのか」
などと、また、人の目を気にしている。
#自意識過剰
別に実名を書いて誹謗中傷しているわけでもないのに。
さらに言うなら、そんなに読者も多くないはずなのに。
また、人の目を気にしている。どうにもならないことなのに。
まだまだ、治らない人の目を気にする病。仕方ない。
今の状況をnoteでしっかり書けるようになれば、それは確実な進歩。今の状況を面白く書けるようになれば、それも進歩。
#事業承継チャレンジ失敗もちゃんと書きたい
事業承継についてnoteで書き始めた時も、実は
「あれ書いたらやばいかな」
「これは書くとあとあと面倒なのか」
という感情はたくさんあった。でも、終盤はけっこう書きたいことをたくさん書けた。書けたんだよね。
ということは今の環境にも慣れれば、書き出せると思う。そういう経験を持っているから、きっとそうだと思う。
なので、その「書き出せる時」までnoteを書き続けようと思う。どんなネタを書くかはその時々だけど。
井上雄彦先生が書いている「リアル」(よくワタシも引用している漫画/最高)でリハビリ中の最強レスラーがうまく歩けないリハビリ生活の中でこう言っていた。
いつか来る「今の状況を書き出せる」という瞬間まで、ワタシはnoteを書き続けようと思う。アウトプットを続けようと思う。
せっかく150日近く毎日投稿をしているのに、これを途絶えさせるのももったいない。
#サンクコスト効果
きっと毎日投稿を続けても、続けなくても世の中に影響はない。大金を得られるわけでもない。しかし、自分には影響はある。経験を得られる。
書き続けるも、一旦辞めるも自由。
なら、無理矢理でもやり続けることにする。
いつか必ずやってくる「今の状況を書き出せる」という瞬間まで。
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新