本気の失敗には価値がある。上手く行かない方法を知れる
事業承継チャレンジがめでたく終了したワタシ。次の道で新しいチャレンジ中。
ワタシはクリエーターではない。
#突然どした ?
しかし、今は色んなモノを作っている。完全なゼロイチではないにしろ、作っている。
迷いながら、模索しながら色んなものを作っているから、作業が進んでも間違った道だとわかったら撤退をしないといけない。
結果としてはその作業に投下した時間での成果はゼロだ。
あれ?こんなに時間かけたのに何も生まれていない。
これがしんどい。
#事業承継チャレンジの苦しさとは別モノ
#このしんどさは嫌いじゃない
もちろん、上手くやれると思って全力で突き進むがそれでも道を間違える時はある。たくさんある。
南波ムッタさんが言っていた。
あの有名な発明家も同じようなことを言っていた。
なんという「強がり」だ。なんて思っていたときもあったけど、けっこうこの言葉がしっくりくる。
こうやったら上手く行かないんだー、これは違うのね。っていうことを知れるっていう感覚。
#もしかしたら 、ワタシも天才?
今はわからなくなったり、行き詰まったら動画(YouTuber様たち)が教えてくれる。親切に教えてくれる。
でも、ピンポイントではない。ワタシがつまづいている周辺は解決するけど、ピンポイントではない。
ここからは自力。そこからは自力しかない。いろんな情報を組み合わせて、試行錯誤して進む。
で、「あ!上手くいった!!素敵なものができた!」なんていう瞬間は快感だ。そして、その成果物で周りの人も喜んでくれる。
今までと少し違う仕事をしているけど、これはこれで勉強になる。組織に好影響を与えているという実感?もある。
40歳を超えても日々勉強。っていうか、ずーーっと勉強しなきゃ退化していく。
「人生は緩やかな下りエスカレーター」
この言葉は誰かが言っていた。
下りエスカレーターだから、何もしないとゆっくり下がっていく。上って行こうとして初めて現状維持。
なかなか大変。でも、これが真実に近いと思う。
#新しいチャレンジ
#どうせ上手くいく
#これでいい
#これがいい
#毎日投稿
#毎日note
#毎日更新