他人を評価すること
事業承継チャレンジをあえて終わらせて、次の道に歩み始めているワタシです。今、最高に良い流れが来ています。
ワタシはあまり他人を評価したりってのはない。
#他人の目は気にする
評価したとしても、「すげー」「すげー」「すげー」とすごいとこばかりが目に付く。
#その方が楽しいしね
でも、
評価はしないけど基準はある。
人は「何を言ってるか」ではなくて「何をしてきたか」であると思っている。いろんな記事でもそう書かれていて、ワタシもそう思う。
「しないけど」っていい人ぶってるけど、今いる環境では頭のどこかで思う時があるんだろうな。
は?
何言っていんの?
何もしてこれてなかったのに。
って。
#え ?
#やだ
#コワイ
どんなに偉そうなことを言っても、そのチームで、その場所で「何をしてきたか」を見せてくれない、見せられない人の言葉って刺さらない。
だから、きっと、コンサルタントとかが経営者とかじゃなくて、直接社員に働きかけても言葉は刺さらないんだと思う。
だから、ワタシは頭でっかちに知識を振りかざすようなことは辞めて、やってきたことがないことに対しては聞く姿勢、リスペクトの姿勢を保っていく。
ま、基本、ほとんどのことはやってきたことがないことばかりだから、リスペクトだらけになるんだけど。
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