「VRマーケット」について
「VRマーケット」という存在を最近知って驚いた。
仮想空間の世界の中に様々なショップが入り、仮想現実内でショッピングをするというもの。
私はまだ体験してないので言えない事も多いが、YouTubeで「VRマーケット」で検索して見てほしい。
仮想現実の世界ではさまざまなアバターの人達がいて会話も出来る。
それを体験しているYouTubeの動画をみているだけでワクワクする。
コロナ前から存在していたというが、コロナになって外出出来ない、友達と遊べないといった現実になり、一気にVRマーケットの世界が近づいた。
だが、そこで気付くのは身体性である。
ネットと身体性。
ここがどうも壁になる。
ネットに身体性が感じられるにはどうしたらよいか。
考えれば考えるほど難しく楽しい。