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M1 MacbookAirが最強なのでPRしてみた

こんばんは。しみ太です。

今日は、仕事で使っているM1 Macbook Airが本当にびっくりするくらい優秀なので、少しでもこの良さを知ってもらうためにPRの投稿を作成しました。

いかに優秀かを淡々と語っていく予定ですが大前提として「パソコンは好き好み」という格言があります(?)ので最終的には自分の好みで決めて下さい。ただ、これから説明する要素に共感出来る皆様はぜひコスパの良さに感動しますので、購入を強くおすすめします。

先に、結論だけお話しておきます。何が優秀なのか?以下の5つです。

  1. 軽いのに、ファン無しで"全く熱がこもらない"(※これが超重要)

  2. PhotoshopだけでなくPremire Proまで使ってもそこそこ動く

  3. その上で電池持ちがスマホかと思うぐらい長持ちする

  4. ここまで良いこと目白押しなのに"安い"のでコスパ異常

  5. サードパーティのガジェットで持ち物が圧倒的にオシャレに少なく

箇条書きにしただけでも最強なことが分かったかと思います。が、ここから各項目を詳細にお伝えしていきます。

ちなみに、私が使っているMacbookAirのスペックがこちらです。

8GBユニファイドメモリ
256GB SSDストレージ
JIS配列

いわゆる標準スペック、価格は11万5,000円ほどです(安い)
というわけで以下から解説していきます。

軽いのに、ファン無しで"全く熱がこもらない"

まず最初にして最強のメリットなのですが…"全く熱がこもらない"を紹介させて下さい。まず、皆さんはノートPCを使って冬に暖を取ったことはありませんか?冷たい冬にノートPCから発せられる熱とファンの「ブヲヲヲヲヲヲヲヲ…」という音は、おそらく皆さんのスタバワーク・ライフを妨害していたことでしょう。

このMacbookAirは"全く熱を発しません。"熱がびっくりするくらいでないです。どのくらいでないかというと、Premire ProでフルHDの動画を書き出し中でも熱を発しません。ファンも搭載されてないのでうるさい音もせず…「本当に動いてる?」と不安に思うレベルです。

さらに、このPCは重量が1.29kgなので非常に軽く持ち運びもし易い上にこんだけ熱がこもらないとなると、少なくとも今のWindowsPCでは実現出来ない大きなメリット何じゃないかなーと思います。(これを実現できてるのはMacOSに特化して作られたM1 CPUのおかげだと思います。)

これでどこに持ち運んでも、快適にPCを操作することが出来ています。

PhotoshopやPremire Proもそこそこ動く

私は仕事柄結構Adobeのソフトを良く使います。その二大巨頭が「PhotoShop」と「Premire Pro」で、画像や映像を使うソフトなので、かなり多くのCPUを使うソフトになってます。

多くのM1MacbookAirを持ってない人は、この2つをGPUを積んでないノートPCで操作することは狂気の沙汰だと思っているかと思います。だがしかし、このパソコン…動くんです。しかもサクサク。

流石に4Kを動かす程の能力はなかったのですが、フルHDくらいの画像・映像の編集は普通に快適に操作出来ます。ただ、ディスプレイが小さいのでどうしても作業効率が落ちてしまうのが難点ですが、それはノートPC全般に言えるので割愛します(外部モニターを購入しましょう!)

特段Windowsである必要がなければ、このPCさえあれば映像編集まで個人の範疇であればサクサク使えると思います。しかも11万くらいのPCで。

電池持ちがスマホかと思うぐらい長持ちする

このパソコン、電池持ちが異常なんです。正直スマホより長持ちします。
公称値は約18時間。元々電池持ちが良いと評判だったIntelモデルが約12時間で、そこから更に1.5倍長持ちして1日どころか3日位は充電しなくても結構平気です。

そのため、常に充電しておく意識がなくなり今ではなくなったときに充電すればいいやくらいの感覚でもパソコンが使える時代になってしまいました。

良いこと目白押しなのに"安い"のでコスパ異常

ここまで、スペックや電池持ち・発熱すべてにおいて最強の評価をしていましたが、その上で価格がなんと11万5,000円…!12万払ってお釣りが来るという化け物コスパモンスターです。

WindowsPCには、外国製や最近では国産でも5~10万円位のPCが沢山販売されておりますが、どれを見てもスペックがいまいちか・とても重い持ち運び用じゃないか、キーボードなど作りがちゃちくて使い心地が悪いPCが多い印象です。

この辺の金額感でこのパフォーマンスを発揮してくれるのは、恐らくこのM1 Macbook Airだけかなーと。両方のOSを並行して利用している私意見で感じています。

ただ、ここまで魅力を伝えて来ましたが唯一のデメリットは「WindowsPCじゃないこと」やっぱりOSの使い勝手はWindowsPCではないので、普段からWinを使っていたユーザーは使いにくくて仕方ないと思います。大きくPCの使い勝手が変わるので無理にWin→Macに変更する必要は、私は無いかなと思います。

サードパーティ製のガジェットで持ち物が圧倒的にオシャレに少なく

ここまではPCの魅力を伝えて来ましたが、ここからは周辺機器の話を。
何よりMacBookユーザーが多いので、サードパーティ製の商品が多いです。

特に、充電周りは優秀で30W程度のPD充電が出来る充電器とUSB-Cケーブルがあれば充電可能なので非常に小型の充電器を選択することが出来ます。

もうこんなACアダプタはいらない!

私は今CIO NovaPort DUO 45Wを使用しています。500円玉くらいのサイズ感でポートが2個ついてるのでこれでスマホもPCも充電出来るという最強アイテムです。

その前はAnkerの30W小型充電器を使っていました。こっちのが小さいけど、出力がちょっと小さくポートが1個というデメリットあり(あと白じゃない)

今見てみたら…白あるじゃない…

その他にも、PCスタンドやケース、拡張ドッグなど幅広く使える商品がたくさんあって、それを買っては使ってを乱用しています。今度、スタメンを紹介しようかなと思っています。興味あればそちらもぜひ。

というわけで、今回はM1 MacbookAirの魅力をしこたま語ってみました。
現時点でも大満足なのですが、6月のWWDCではM2 MacbookAirがローンチするかも?の噂が…!買い替えるかどうか楽しみで仕方ないです!

では。ご覧頂きありがとうございました!

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