見出し画像

今年も東京国際映画祭が開催するぞ

日本を代表する映画の祭典「東京国際映画祭」が今年も開催されます。
数年前から参加しており、愛知に戻った今でもこの時期は東京に出向いて参加するなど楽しみにしてるイベントだ。

今回で37回目にあたる今年は東京都と連携して「ウィメンズ・エンパワーメント部門」という新部門も設立されるとのこと。

今年は俳優の菊地凛子さんがナビゲーターに就任したとのこと

情報が解禁されてなかったのだが、9月25日、作品のラインナップが一斉に発表された。
まず、気になった作品をいくつかピックアップしておく。

自分が今の時点で特に気になったのは『死体を埋めろ』、『士官候補生』、『わが友アンドレ』、『キル・ザ・ジョッキー』、『スターターピストル』の5作品。

個人的に映画祭では公開が決まってる映画は観ない主義なんだけど、「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」は大九明子監督×河合優実ということで迷ってる。大九明子監督は『私をくいとめて』も東京国際映画祭で観てるんだよな。

ただ、地方に生きる者の悲しい点は結局スケジュール頼みということ…

今回、自分が行こうと思っている日程は11月2日~4日の2泊3日。
どんだけ気に入ってる作品があっても、この中にないと観れないのさ。
スケジュール発表は9月末ということで、今はその時を待つ。


いいなと思ったら応援しよう!

ヴィクトリー下村
読んでいただきありがとうございます。 参考になりましたら、「良いね」して頂けると励みになります。