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7月25日に右手首を骨折した瞬間、私の頭に思い浮かんだものは・・・
潜在意識のサインの段階
この図を、ホワイトボードに書いたものでした。
最初は「なんとなく」モヤッとしたものを感じます。
次に「イライラ」するようになります。
それから小さな出来事が起こり、事件が起こります。
最後には、イヤでも対応し、現実を変えざるを得ない状況になります。
イライラ、腰痛、骨折
今振り返ってみると・・・今年の春頃の私は、イライラしていました。
今年の正月とGWには、腰痛になったのは・・・何段階目の潜在意識のサインだろうと、この図を見ながら思いをめぐらしました。
骨折した瞬間には・・・「もっと大きい事件が起こった」と思いました。
利き腕を骨折したとなると、できなくなることが多々あります。
現実に向き合いざるを得なくなりました。
ターニングポイントだったともいえます。
潜在意識のサインの段階とターニングポイントについては、こちらの動画で詳しく解説されています↓
骨折した翌日、中村隊長のVoicyラジオ収録
私は今回の骨折も、ターニングポイントだと考えています。
骨折した翌日、中村隊長のVoicyラジオの収録がありました。
三角巾で腕を吊って、Zoomの画面に映っている私を見て、「こんなの(この番組の収録で)初めてだよ」と、中村隊長に言われましたが(笑)
骨折はターニングポイント
今回の骨折は潜在意識からのサインで、ターニングポイントととらえていた私は・・・中村隊長のラジオ収録の時も、前向きにお話していました。
私は骨折してから、意外と幸せだったんですよね。
Zoomで話をすることはできたので、コンサルティングや打ち合わせは問題なくできたんです。
逆にやりたくない仕事は、本当にできなくなったんです。
やりたい仕事だけできる状態になって、ホント幸せだと思いました😊
「骨折り損」にならなかった?!
骨折する3日前の7月22日、私は京都にいました。
濱田恭子さんと上田誠司さんのコラボ講座「聴くプロ」の最終講を受講していたのです。
この講座では、人間の心理の最低限の基礎知識も学びました。最終講では、潜在意識のサインの段階のレクチャーもありました。
この知識がなかったら、骨折した時、「痛かった」「つらい」で終わっていたかもしれません。
しかしながら私は、これが潜在意識の何段階目かのサインだとわかったのです。だからこそ骨折していた時も、前向きにとらえることができたのです。
「骨折り損にならなくてよかった」と、講師の上田誠司さんには言われました(笑)
モヤモヤがスッキリするコンサル体験
今年の5月から8月にかけて、私が5回関西に行ったのは、濱田恭子さんと上田誠司さんのコラボ講座「聴くプロ」を受講するためでした。
この講座の中では、濱田恭子さんや上田誠司さんのコンサルを実際に受ける体験ができます。他の受講生はそれを、オブザーブします。
他の人がコンサル受けてるのを見る機会って、なかなかないですよね。
私はとくに変化が、ハッキリ顔に出るみたいです(笑)たしかにずーっとモヤモヤしていた気持ちがあったのが、スッキリしました✨
「しもまゆちゃんが、明るくなってくれてよかった」と、コンサル体験直後に、講師の濱田恭子さんに言われたことがあります。
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なんと濱田恭子さん、上田誠司さんお二人のコンサルティングを、無料体験することができます!
「聴き方のプロ」のコンサルティングを受けて、スッキリする体験を、まず知ってもらいたいんですよね。
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