人を基軸に生きない努力が、毎日を楽しくする。
どうも😃
トラジョーです。
UPPER BODYZ,Super SaSaO BAND,Project Remake:Sのギターボーカルと音楽を通じたコミニティーの形成を目的とする音楽レーベルシモキタロッカーズレコードを運営しております。
暑い日常から徐々に涼しく、過ごしやすい毎日になってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕自身はイベントを動かす準備を始めたり、次のステップに向けて諸々動き始めております。
そんな中で、仕事の方も入社、退社が相次いでおり自分自身思うところもあったのでそこからの本題
人を基軸に生きない努力が、毎日を楽しくする。
面接に絡む上で、退職に絡む理由にやっぱり出てくるのが人間関係。
それこそ大きければ会社の方向性だったりもしますが、大抵の根っこは上司や同僚との人間関係だったりします。
そんなことを考えていた時に、なぜ人間関係でネガティブな感情になっていくのかって結局は自分と他人を比較しているからだと気づきました。
自分より働いていないのにもそうだし、こんなに頑張っているのにもそう、結局は誰かと比較した上で起きている。
結局さ人生の無駄な時間って何かを考えた時に、自分じゃ変えられないものを変えようとする行動や、それに対してイライラする時間だと俺は思う。
例えば近所に大きい山があってそこに対して納得できないものがあるからと、移動させようとかイライラしたって意味なんてないじゃん。
そのくらい他人の考えや価値観、行動なんて変わらない。話せばわかる。対話し続ける事に意味がある。これは対面でのコミュニケーションができなきゃ生活に困る時代の考えで、今みたいに、必要以上に絡まなくても生きていける時代、そして仕事がクビになりにくい時代においてはあまり意味がない。
正しかろうが間違えていようが、変わらない、。デメリットがないと勘違いしちゃうのだから。
そうやって考えた時に、出来る事なんて他人を基軸に生きない事が1番よくて、その時間を自分の成長や楽しい事に使った方がいいし、そこで手にしたものを使って転職してもいい。
それこそ考え方もそうだし、行動も同じ。
誰かが言った甘い言葉を鵜呑みにして、何かをしたって上手くなんていかない。今の時代は発信力という名のもと誰かを操ろうとか自分の思い通りに動かそうとする人間が多いからさ。
自分の物語は自分が主人公という事を忘れず、どうやったら楽しく生きれるかをしっかり考えた方がいいかなと思います。
という事で本日はカルピスと自分の生き方をテーマにしたwhite summer sweet