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介入は慎重に。私は、人生のヘビーさに目隠しをしない子育てがしたい

こちらの記事は前回からの続きです!

小学生ママとして最初の1学期が終わり、自分の中で明確になってきた育児論がある。

介入は、慎重にするべきだ。

というのも、小学生になると、子どもの人生から親の目や手が物理的にかなり離れる。親の目が行き届かないところで、いろんなことが起こる。

親としては心配でたまらなくなること、どうにかしてあげたくなることが、たくさん起こる。

つまりのこと、親として介入したくなる場面、するべきか迷う場面、介入すれば簡単にどうにかできそうな問題が、次々に起こる。

そんな中で、介入しない勇気を持つことがけっこう大事だなと、私はこの1学期で強く感じた。

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