たくさん見守ってきてくれた皆さまへ

皆さまーーーー！
ご報告です！

結婚生活vol.44を発売したよー！

皆さまー！！
今月もバックナンバーシリーズを新発売したよー！

タイトルを「『授乳×胸』と『カラダの相性』と」って名付けた通り、その辺りの持論もあるのだけど、今月号はとにかく豊作です！！！

まず、この大ヒット記事たちが入ってる！
ロングセラー！！！

この２つはインスタで紹介する機会がめちゃくちゃ多くて、だからこそのロングセラーなんだけど、そのくらいに読んでほしい状況にある人がとても多い内容です

「引っ越し」や「転園」をする際の、子どものメンタルケアのこと（今回は大成功！）

この記事を書いている現在。
新居で暮らし始めてから１ヶ月が経ったところで、転園先の幼稚園に通い始めてからは３週目を迎えたところです。

今回の引っ越しにおいては、５歳の長男のメンタル面を親としては心配していたのだけど（「お引っ越し、嫌がるかな？」「お友達と離れるの辛いかな？」「慣れるまで大変かな？」「転園、拒否されるかな…？！」など）、結論としては【全く何も問題なく・非常にスームズだったな】と。

私はこの先"適切に怒ること"をやっていきたい。「効果的な怒り方」で。

私が今回のエピソードで何を伝えたいかっていうとね、"不当な扱いを受けた時に、ちゃんと怒れること"って大事だなって！！

怒れる力って、大事だ。

「舐められる」の先には搾取があるから、社会では「怒れる力」がすごく大切だ…【ってことでバッチバチに怒った日のこと】

ずっと、「舐められることの何が問題なんだろう？私はそんなのどっちでもいいけど」って思って生きてきた。なぜなら…

以前から、「舐められる問題」にまつわる質問相談をもらうことが多い。

例えば「舐められないためにはどうすればいいのか」とか、「舐められやすいことが悩みなのですが…」とか、「なぜ自分は舐められやすいのでしょうか？」とか。

だけど、実は長年、私自身は"舐められることを気にする感覚"に対して全くピンと来ていなかった。訊かれれば、私の脳みそから算出される対策やら見解についてはシェアしていたけれど、個人的

「10代の私は持っていなくて、30代の私は持っているもの」のこと

先月末に公開した記事の中で、こんなことを書いたのだけど。

書き終えた後に、少ししてからね、「あ、こんな風に伝えてしまうと『人間は所詮、若ければ若いほどに輝かしい存在で、30代と比べたら10代の方が遥かに優遇されていて、人は歳をとるほどに失ったものだらけでハードな身持ちになるんだ…」みたいに、絶望を感じてしまう人がいるのかも？！！

って思って。

それで、取り急ぎ伝えたくなったんだけど、

そん