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ピラティスのための解剖学〜仙腸関節&脊柱の分節性を追求する〜
<脊柱と骨盤を評価してピラティスしていますか?>
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みなさんは脊柱と骨盤をどのようにみていますか?
「背骨を1つずつ・・・」
「骨盤はニュートラル・・・」
もしその考えだけだと危険です。
なんでそれが大事なの?と聞かれた時にどうお答えしますか?
今回オンラインセミナーでお伝えするのは
・仙腸関節の動きの種類
・仙腸関節の痛みが出やすい部位
・仙腸関節の誘導方法
・ピラティスへの応用
・荷重下での仙腸関節のアプローチ
・脊柱の2つの筋群(内側・外側)
・下後鋸筋の機能解剖
・下後鋸筋と広背筋の関係性
・多裂筋の機能解剖
・多裂筋の科学的根拠
・前庭と脊柱の関係性
・回旋筋群と感覚入力
いづれも実践現場に置き換えて、エクササイズもご紹介していきます。
一部仙腸関節の資料を紹介↓
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仙腸関節 をピラティスで応用するための4つのステップ!
上半身と下半身をつなぐ人体の要「仙腸関節」
この仙腸関節をどのようにしてピラティスに落とし込むのか?
みなさんは
・硬い筋肉を伸ばす?
・弱い筋肉を鍛える?
という考えで仙腸関節を調整していませんか?
実は仙腸関節の調整には4つのステップが必要です。
・2つのニューテーション、カウンターニューテーションの特徴を知る
・ストレスのかかりやすい2つの靭帯の場所を知る
・仙腸関節の誘導から痛みや動きが改善する方向を知る
・誘導方向に運動を紐づける
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この4つのステップがあると、ピラティスで仙腸関節を調整することができます。
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オンラインセミナーではこれらを踏まえて、ピラティスへの応用を紹介していきまーす!
さらに、オンラインセミナーでは仙腸関節に加えて、脊柱の分節性(アーティキュレーション)を紹介していきます!
これらの内容が頭に入り、現場で応用できるようになれば。
1つ上のインストラクターとしてたくさんの人の体を変えることができます。
動画はコチラ↓
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