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ぶたい

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出演した舞台について文章を書きます。
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2024年1月の記事一覧

1月29日『ドイツーズのスクラップライブ』

漫才師ドイツーズ主催の、鍛錬をテーマにしたライヴ。スクラップアンドビルド、つまり一度破壊してまた再構築するのだ。我々も漫才を2本したが、まだまだ壊し足りないしその先にある構築を見据えて演らねばなるまい。今日の出演者でいうと、ティーンズの爆裂な漫才は誰にも真似できないものだった。ただ、色々話すと彼らにも彼らなりの葛藤があるのが面白い。

終演後は皆でペヤング焼きそば食べながら(私のオリジナルペヤング

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1月27日『ヤングのきまぐれベストフレンド』

毎月定例ヤングのトークライヴ。夜行バス帰りで朝から法事へ行き、やや寝不足は否めかったが、舞台に立てば関係あらへん、一時間以上ぺらぺら喋る。ブツという名の差し入れも沢山頂き、感謝。私は貰ったものはそれなりに大切にするので、何でもください。

トークライヴの前には一応、何を話すかぼんやり考える。今回でいうと、整骨院の話、コインロッカーの話はしようと決めてて、後はアライグマの話は二人の共通項だったので、

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1月26日『新宿で殴り合おう』

新宿バティオスにて主催ライヴ。昨日に引き続き、濃い舞台が続く。昨日呼んでくれたオダウエダを今度は我々が呼び、他の出演は、ハクション中西、シカゴ実業、人間横丁、マヤ文明を作ったマヤおばさん、MCは耕し。

一対一、ネタとネタとで殴り合い、最後に立っているのは果たして誰だ?
前回の『阿佐ヶ谷で殴り合おう』のnote↓

今回のライヴについての動画↓

同じルールで面子は総入れ替えの第2回であったが、や

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1月25日『オダウエダno寄席』

神保町よしもと漫才劇場、the Wチャンピオンでもあるオダウエダが呼んでくれた。彼女たちとも長い付き合いだ。昔からずっと、自分たちの面白さを貫いているコント師である。こうして呼んでくれるのは本当に嬉しいし、ワクワクした。はっきり言って、オダウエダの強烈な面白さには太刀打ち出来ないから。

今朝、何やら妙なニュースが飛び込んできて、どうやらよしもとがこの先、他事務所の芸人を自社のライヴには呼ばないと

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1月24日『チョモランマ』

東京新宿にて、お呼ばれしたライヴ。10組ほどが出演。去年に上京したにぼしいわしや、こないだ共演したイチゴもいた。我々は出番トリで、「子音」を演った。何となく客席を見ていたが若い女性が多くて、中には太ももくらいまで足丸出しの人もいた。こんなに寒いのにようやるわ、と思った。今日から三日間は東京で連日舞台。宿は格安カプセルで、以前にも泊まったところである。漫画コーナーが充実しているので、「ゆるキャン△」

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1月22日『ツートライブとライブ~ブームでヤングなニュアンス~』

森ノ宮よしもと漫才劇場に、ツートライブが呼んでくれた。他の出演は、ミルクボーイ、金属バット、デルマパンゲ、そして我々ヤングである。それぞれ漫才をひとつずつ、その後軽いトーク企画で終演した。今なら配信も見れるそうです。すぐ期限切れます。

見逃し視聴は1/24(水)20:15まで
販売は1/24(水)12:00まで

ミルクさん金属ツートライブヤングが揃うのは約13年ぶりであった。結構いろんなところ

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1月20日『ナイトオブコメディー』

毎月開催している主催ライヴ。生憎の雨模様だったがお客も沢山来てくれた。ゲストの漫才師・活動しません。も良かった。次回も都合が合えば出てくれるらしい。

我々は新ネタを何とか間に合わせて演った。歴史上からは抹殺された、戦時中にいたとある漫才師の話なのだが、終わってから思い返すと、昔したライヴ「アイラブユー」のパンフレットに載せた私の文章のお話に少し似てるような気がした。今も持ってる人いるかな。今日は

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1月5日『ベビスタ寄席』

学生の穂村ベイビースターダストくんに誘われて出演。若い奴が呼んでくれるのは嬉しいものである。今年の初舞台だった。ネタは久しぶりの「ストーカー」。相方は相変わらずダウン気味、漫才のときだけ元気である。自分も年末年始は腑抜けて怠け倒していたが、そろそろ正月気分もお終いにせねばなるまい。諸々の作業も置きっぱなし、筆談ラジオは明日必ず書く。ところでもうすぐ誕生日が来る。今日も帰りに見知らぬ女性がプレゼント

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