ラノベで読書感想文のデメリット
どうも!いきなりの訂正版です^^;
昨日はラノベで読書感想文推進派と書きましたが、
昨夜からアンチラノベ読書感想文となりました!でおなじみのしましまです。
実はしましまは、電車に乗るたびに東野圭吾ばかり読んでいて忙しく(全作品制覇を目指してます)、ラノベを読んでみようとも思わないので、まだ手を付けてませんが、多分しましまには合わないだろうなとラノベの表紙だけ見て思っております。
一旦読んでみてから語れよと思われますが、実はしましま、子供が二人いるので、もうひとりのしまお高2(しまお高1と趣味はほぼ一緒。ラノベや漫画の貸し借り100%)に聞いてみたところ、
ラノベは読書感想文に向いてないからやめろ!
の一言。
理由としては、いいラノベは内容的にも商売的にも、1冊完結とかはないので、ひたすら内容が続いていくらしい。
結末がない小説の読書感想文はナシだろ!
とのこと。確かに!
(と言いつつ結末がないなりに感想もかけそうですが難易度は極めて高そう)
ということで、しまお高1には、東野圭吾の容疑者xの献身を激しくおすすめしたんですが、実は以前に読んでいたようで、
内容は覚えてるけど感想文を書きたくないと一蹴されまして、
しまお高2の本棚から、湊かなえを選んでおりました。
とっとと読んで宿題こなしてほしいっすね。
しましまは昨日東野圭吾を一冊読了です。どんどんこなすぜ!
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