#65 目標を''敢えて''設定しない意味とは?
【自己紹介】
皆さんこんにちは。
私は24歳で管理職を捨て、その一か月後にスペインへ飛んだ整体師です。
【今日の嶋ケア】
今日は目標について鬼語りしていきますよ。。。
会社員時代、
整体師として働いている中で
店長として
日々、数字系(売上や部下の目標設定等)進捗を
追う事に注力していたのもあり
施術の意識が遠のく事も多々ありました。
日々、目標設定、目標進捗、そして新たな目標設定。
こんな連鎖で
日々整体師として会社員時代は揉まれていましたが
現在では
大枠の目標は設定しています。
しかし詳細は敢えてあまり詰めていません。
会社員時代とは
逆の行動指針だと思います。
目標を細かく設定することは
とても大事であり
そうした会社員時代の習慣があったからこそ
今に繋がっていると自負しています。
そうした中で現在は
大目標を定めるだけで
中・小目標は設定していない。
例えば僕の場合、
丸一日施術がない時は
YouTube・noteの更新に時間を割いています。
YouTubeを↓
最低2本、最高4本撮影しようと
決めるとしましょう。
そうすると
マインドとして
4本を達成することが目的となってしまい
僕には
作業化してしまう難点の方が強くなってしまった。
なので
気にする視点は"最低遂行"の2本。
コレだけは絶対に達成し、
これ以降は量と共に最高の質を
どんどんこだわる。
この中身で
現在整体師として
現場に立ちながらも
SNSに打ち込んでいます。
もっと全力でやろう。
頑張っちゃお。♪
皆さんのコメント・応援
待ってます☆彡
-良い姿勢から良い人生を-
今日もご愛読いただきありがとうございました。
Yuji Shima.