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俺の書いた7月メモ総集編【日奇「七」七回目】



お久しぶりです。
旅行に行ったり、ゲリラ豪雨の低気圧にやられてたり、日差しにやられてたり中々ハードな7月でした。
旅行から帰ってきたときの疲労を多分一昨日ぐらいまで引きずっていて、体力の低下に辟易としております。ですが!!肉体改造をするべく日々頑張っております!!
約一ヶ月ぶりに更新するのですが、特に書くことも思い浮かばないので、メモで振り返る7月をやっていきます。

メモって何書いてるの??

メモのきっかけ

そもそものきっかけは有吉メモというコラム?がきっかけです。
ひたすらメモしたことを公開していくという、中々尖った企画です。

自分もメモしてみようかな~とぼんやり思っていて、ただそのメモをそのまま公開しても面白くないし、パクリだしな~ということで頭の中に置いておきました。

そんな中ニートタイムに、Youtubeを漁っていたら、プロゲーマーの梅原大吾さんがひたすらメモをしているという動画を見つけました。格ゲーでの反省や気付いたことなど、そんな気張らず適当にメモを取ると言った感じです。

動画をさがしても出てこなかったので、↑の記事載せておきます。

ただもちろんのこと、そんな高尚な思いでメモするつもりもなく、最初の有吉メモがベースに、梅原大吾さんのメモの取り方で、
iPhoneのメモ帳にポチポチ打っているという感じ。

その時思った面白いこととか、大した事ない愚痴とか本当にタダの買い物メモとか。
なにか書こうと思ったときのネタにもなるかなって、そんな感じのゆるいメモです。毎日書いているわけでもないので、習慣とまではいかないかな?

という訳で、生活に関わることもあるので、一部抜粋して紹介。

メモの一部抜粋

7月第一週

  • 7/1 人間関係不明

  • 7/1 王老吉甘すぎる。シロップ薄めたやつ

  • 7/1 めっちゃシンナーくさい

  • 7/2 ルカクはずっと悲しい顔をしていたずっと眠かった

  • 7/5 もっと強く、優しく

7/1

人間関係不明は多分リフォームで来ている職人さん達の感想だった気がする。
王老吉はワンラオジーと読みます。中華街の食べ放題で、謎の飲み物王老吉を頼んだとき。
薬草臭いお茶が出てくるのかな~と思ったら、シロップを氷で薄めたようなお茶(???)が出てきて気持ち悪くなった思い出。
だれか王老吉でアレンジドリンクを考えてほしい。


7/2

ルカクはEURO見てたときの感想。ふわふわと漂うルカク。
ボールは中々こず、やっと来たボールをしっかり収めるも、得点まで行かず。不満も怒りも表さず、ただただ悲しい顔をしてふわふわと漂うルカク。

EURO ルカク 検索結果

7/5

全くもって不明。ルフィにでも憧れたのかな??

7月第二週

  • 7/8 電動バイクを漕いでいるのだが、消費カロリーの欄にアメとかカフェオレとか消費したカロリー分の食べ物や飲み物が出てくる。めっちゃ萎える

  • 7/10 エリーゼを10袋ぐらい買うマダムいた。めっちゃ好きなのかな

  • 7/12 丸善でウォーターマン買える男になろう

  • 7/12 eggの機能性卵の広告、何にかかっているのか

  • 7/14 確かに娑婆は仏教用語。サンスクリット語のサハーが由来。耐え忍ぶという意味

7/8

電動バイクの件はどっかの記事で使ったような気もする。カロリー関連は本当に萎える。動いたのにこんだけ…?と。

7/10

多分これを大量に買ってた。期間限定いちご味!!
合宿の買い出しっぽくもなかったし、本当に全部自分のために買ってた雰囲気を出していたマダム。このお菓子ってエリーゼって言うんだなって一つかしこくなった。


7/12

Eggの機能性卵の広告は電車の広告だった気がするんだけど、調べてみました。

多分これだ!!!
多分メンズエステ系の広告とかけているんだろうけど、右側の
たまごが、持てる男。
これは何にかかっているのかよくわからない。
この卵を食べたら、モテる男になる!!だったら、モテるって書くし
この卵を食べたら卵を持てるようになるぐらい、栄養がある!!って、そんな握力がない奴なんてほぼいないだろうし。
ボケたい!パロディしたい!が全面に出ている、謎広告。
一体この卵とメンズエステっぽい広告と何がかかっているのか、教えてほしいです切実に。

どっかの丸善で高級文房具を見ていたときに思ったこと。
いやーかっこいいですよね~。このボールペンとか万年筆で何を書くんだって言う話ですけど。

7/14

本を読んでいたときに、娑婆と書いてあって感覚としてはシャバとカタカナで書くんだよな~と思い検索してみた。
すると娑婆は仏教用語で、耐え忍ぶという意味だったことが判明。
シャバの空気吸いて~な~は、刑務所で耐え抜き、日常生活も耐え忍ぶという何とも哲学的なセリフ。

次回は後半戦やりま~す

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