彼らは本気で人を支配して、コントロールしようとしているのでしょうか?
タイトルを変更して、エピソードを追記しました。
注:これはもしかしたら本当に役に立たないお話かもしれません。
人を操ることはできるのでしょうか?
随分前ですが、「メンタリスト」という米TVシリーズがありました。
冒頭で次のようなメンタリストの説明があります。
「人の心を読み、暗示にかける者。思考と行動を操作する者。」
主人公が巧みに人の心を操るシーンが見どころでした。
1.イーロンマスクとDARPAについて
以前の投稿で、イーロンマスクのニューラリンクとDARPについて書いたのですが、先日ビジネスインサイダーでも👇のような記事が公開されていました。
2.人間をリモートコントロールした話
イーロンマスクが医療に貢献したいのか、人の脳を繋げてネットワークを作りたいのか、それとも脳をハックしたいのかまだ明らかになっていないようですが、”人を操る”というのは誰もがもっている願望でしょう。。
そしてなんとか実現でいないかと考え、いろいろと試してみるということはあったようで、ニュース報道などで公にはなっていないのであくまでも噂ですが、過去に人を遠隔で操り、成功していたという話があります。
Electronic Slaughter in Rwanda ルワンダの電子虐殺
このような技術の開発とそれを必要とする背景には以下のようなものがあると続いています。
そしてこの技術は、ルワンダで起きた虐殺に使われました。(?)
このような話は私たちの常識からかけ離れています。これを見てもすぐに信じる人はあまりいないでしょう。人間が、こんなふうにコントロールされるとは到底、思えません。
参考
3.日本の奇妙な事件
少し前に奇妙な事件がありました。日本でも奇妙な事件は毎年、起きていますがここに挙げる2つの事件は今までとは少し様子が違うようです。
この事件は両方とも、自分で「自分の様子がおかしい、このままでは犯罪をおかしてしまうので、捕まりたかった」という趣旨の話をしていたと述べています。
これらの事件についてお話しているYoutubeでも語られていますが、自分で自分がおかしいなどと供述する犯人が同じタイミングで2人、出てくるでしょうか?
こんな話はとても信じられないですね❓
4.日本の過去の奇妙な事件
過去にも状況をよく見てみると奇妙な、本当に報道されている人物が犯人なの?と思ってしまう不可思議な事件がいくつかあります。
そしてそれは警察が自供を強要したとか、誤認逮捕などとは違っています。
現場で事件に遭遇した人たちの証言による犯人の人物像と、逮捕された人物の外見が全く別人のように異なっていたり、犯人が複数の人を殺傷しているのに被害者の血がまったく付いていない、といったことが指摘されています。
今まではこんなふうに「事件」が起こされていました。でもこれからはもしかしたら、リモートコントロールされた人によって起こされようになるのかもしれません。
5.クライシスアクター
たくさんの人を傷つけているのに、返り血がまったく付いていない、という事件は他にもあるようです。ここではコントロールではなく、役者さんによって演じられた(?)とされる2021年10月に起きた、京王線刺殺事件について少しだけ見てみます。
この事件では一般人のSNSへの投稿がないなど、他にも奇妙な点があるとされ、Youtubeでも取り上げられていました。
また、こうした事件でよく演者(アクター)として雇われる方々がいるようで、海外ではクライシスアクターとして一般的に知られていた名称が日本でも広まったように思います。
上記サイトでは演者さんたちの画像が紹介されています。これを書いている時点でまだアクセスできるようです。
サンプル👇
やはり、TVではニュース、報道とドラマの違いはなく、すべてが脚本どおりにアクター(役者)によって演じられるものなのだとあらためて思います。
6.今や人間はハッキング可能な動物
イーロンにおけるビッグストーリーは人類をハッキングできる能力なのです。十分にデータがあるのなら、そして十分なコンピューター解析力があるのなら、人々を本人よりも理解することができ、そうして彼らを操ることができ(中略)私たちは民主主義を作り直す必要があります。
この新しい時代のためにです。
今や人間はハッキング可能な動物だからです。
ハッキングして人を操るという発想自体が信じられないですね。。。