強味を活かす。
こんにちは!士載です!
私は、HSPであり、GBS当事者でも
ありますが、吃音でもあります。
HSPで吃音のアタマだと、
それを補おうとすると、
言葉がスムーズに出てこないから
アタマの中で、「想定文章」を
何種類か用意しておいて、
その想定から外れるとどもると
いうコトに当然なります。
タダ、文章が降りてくるのは、
物凄く速くなります。
流麗な弁舌爽やかな人は、
急流のように言葉が出て来て、
文章に起こすコトの方が
苦手な人も居るのかも知れません。
改めて言うと、私は、
「文章に起こすコト」の方が
得意で、スムーズに話す方が
苦手です。
大学の卒業論文の発表の
練習のときですが、、
「学生仲間」に
「流れるように話していない!」と
何回も言われても、仕方がない部分
なのです。
吃音が、「ある種の障害」だと
知ったのは、極々最近のコト。
ずっと、「訓練不足」とか
「練習不足」だと思い込まされて
きました。
就職面接等で、不利に働くのも
まぁ仕方ないと、今は思います。
タダ、言葉は降りてくる感じだし、
視覚情報としては、断片的に
写真のように情景が現れるという
感じです。
それを強味として活かすしか、
しょうがないです。
そして、それが
カウンセリング・コーチングの中では、
「傾聴」が出来るし、「沈黙」も
それ程怖くはないのは、長所だと
思います。
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