労働安全衛生法 第36回
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問題001
目的、法1条
労働安全衛生法は、労働基準法と相まって、労働災害の防止のため、危害( ① )の確立、( ② )の明確化、および( ③ )活動の促進の措置を講ずるなど、その防止に関する( ④ )計画的な対策を推進することにより、職場における労働者の安全と( ⑤ )を確保するとともに、( ⑥ )な職場環境の形成を促進することを目的とする。
解答
①(防止)
②(責任体制)
③(自主的)
④(総合的)
⑤( 健康 )
⑥(快適)
問題002
労働災害とは、物的要因、(建設物、設備、ガス、粉じんなど)により、または、人的要因、( ① )その他業務に起因して、労働者が負傷して、( ② )にかかりまたは( ③ )することをいう
解答
①( 作業行動 )
②( 疾病 )
③( 死亡 )
問題003
労働安全衛生法での事業者とは、事業を行う者で、労働者を( ① )するものをいう。
労基法の使用者とは異なり、事業経営の、利益の( ② )をいう。具体的には、個人事業だと、( ③ )、法人だと、( ④ )。
よって、事業の( ⑤ )担当者や、事業主のために行為をする( ⑥ )は、ちがう。
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