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高松から仮想空間に網を広げる。

自分自身やその活動を知ってもらう手段は、当然ながら1つだけではないですよね。

認知してもらおうと思ったら、1つのやり方に固執しないこと。どれだけの手段を知っているか? が大事だと思います。

地元の高松で、こんなイベントを開催しようと企画しています。個人事業主やフリーランスが、ともに協業できる人材を探すという趣旨の異業種交流会を。


これを

ジモティー、こくちーず、Instagram、Facebook、アメーバブログ、香川の地域ポータルサイト、自分のブログ(+ブログランキング)、note

で発信してみたら、どこからともなく知っている方から連絡をいただいたり、ご新規さんのお申し込みがあったりと、徐々に反応をいただいています。

面白いものです。ネット上で大きな知名度など持っていないのに、接点を増やしてみたらレスポンスが変わってくるのだから。

まあ、まだ分からないですけどね。ただ、インターネットとはよく言ったもので、まさに「仮想空間に網を広げる」ことなのだな、と今さらながらに実感。

網を広げれば広げるだけ変わる。個人でも、無料の手段ばかりでも。

理屈はあるのでしょうが、「(手段は)◯◯でなければならない」と、頑なに1つの手段に固執してしまうのは、可能性を狭めてしまうようでもったいないと感じます。

だいたいが、他の手段のことをよく知らない。特性を理解していないということが原因のほとんどなので、単に「知っている」ということも大事で。

理解して・使うというのが、プラットフォームを活用するということなのだと思います。逆に「でなければならない」というのはプラットフォームに依存しているということなので、リスク分散という意味でも避けたいところ。

まだまだ自分の知らない・使ったことのない手段もありますし、リアルなアプローチもあるわけなので、柔軟に手段を活用できるようチャレンジしていきたいものです。

というわけで、香川県の個人事業主・フリーランスの皆さん、

「ひとりで考えても、どうやれば売上が上がるのか分からない。ラチがあかない」

「相談し、協力しあえる『ヨコのつながり』が欲しい」

とお悩みでしたら、試しにこのページを覗いてみてくださいね(笑)。

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