野球の練習試合でデッドボールを受けた甥っ子。

小学生が投げる球は私の目からはとても遅く見えたので、後で「(作戦の一つとして)わざと当たりに行ったの?」って聞いたら、「わざと当たりに行く人なんかいません!」と。

ごめんよ。叔母ちゃんの心が汚れていました。痛かったよね、体も心も。
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椎良麻喜|物書き(グルテンフリー/小説/エッセイ/写真)
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