大阪のサロンプージャでドライハンドセラピーも始めました。
手にも足みたいに、たくさんのツボがあります。
足つぼの方が馴染みが深いですが、手のセラピーも本当に気持ちいいです。
「手のツボと足のツボのどちらをマッサージすれば良いの?」と疑問に思ってよく質問をされます。
違いをざっくり言うと、手には上半身に効くツボが多く、足には下半身に効くツボが多いという傾向があります。
デスクワークが多い方は、血行が悪くなる、目が疲れやすい、肩が凝るといった上半身の症状が出やすいため、手のドライハンドセラピーが効果的と言えます。
手には目の反射区もあり、ドライハンドセラピーをすることで、眼瞼下垂の症状を改善でき、皮膚にはりがもどったり、慢性的な頭痛が改善したいとお声を頂きます。
弱った体の部位に対応する手の反射区をもめば、症状や病気を速やかに改善できるのです。