思い出すように書く日記
布団に入りアラームをかけようとiPhoneを開く。
画面が眩しい。
光量を下げながら寝返りを打っていると
日記を書くという習慣を忘れていた事に気付く。
まだまだ習慣には及ばない作業のようである。
日記を毎日書くというのはすごいように思う。
ので
取り組んでみるわくわく感がある。
できたらすごいし、できなかったらもっとすごいという真実が残るだけ。
何かをはじめるのは最初の腰が重いだけで、はじめてしまえば大体面白い。
結果はともあれ何かしらの発見があるからなんでもやってみようと思っている。
体調がいいと思考の見通しがいいな。
まだ少し喉は痛いけど、別にいい。明日も一日。