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ChatGPTをマーケティング戦略部長にして自己ブランディング戦略を練る

こんにちは、heyheyです。
今日は木下斉さんの「ジブン株式会社ビジネススクール」の課題回です。

ズバリ「ChatGPTをマーケティング戦略部長にして4Pの視点で戦略を練る」というもの。

ということで、さっそくChatGPT-4oを使って会話形式で進めていった内容を整理して書き残していきます。
やはりChatGPTすごいですね!!!!😆


1. ジブン株式会社とは

ジブン株式会社とは、自分の人生を一つの会社に見立て、自分のスキルや強みを活かして人生をより充実させ、収入も高めていくという考え方です。

私の場合、詩吟という日本の伝統芸能を軸に、自己ブランディングを行っています。20年以上の経験と全国大会での優勝実績、そして分かりやすい説明スキルを強みとしています。

これらの強みを活かし、詩吟の魅力を多くの人に伝えながら、副業として収入を得る戦略を、4Pのフレームワーク(Product、Price、Place、Promotion)に基づいてChatGPTと共に立てていきます。

2. 製品(Product)戦略

ジブン株式会社の主力製品は、詩吟に関するコンテンツです。
強みを生かした主力製品としては、具体的には以下のようなものを提供していくと良いでしょう:

  1. オンラインコース:初心者から上級者まで、段階的に詩吟を学べるプログラム

  2. サブスクリプションサービス:月額制で定期的に新しいコンテンツを提供

  3. オフライン講座:週末を利用した実践的なワークショップ

これらの製品を通じて、忙しい30-40代の方々やアクティブシニアの方々に、詩吟の魅力を伝えていきましょう。

3. 価格(Price)戦略

価格設定は、ターゲット層のニーズと市場価格を考慮しています:

  1. オンラインコース:1コースあたり5,000円

  2. サブスクリプションサービス:月額3,000円

  3. オフライン講座:1回あたり10,000円

この価格設定により、月30万円の収入を目指しています。
オンラインコースで10万円、サブスクリプションで15万円、オフライン講座で20万円の収入を見込んでいます。
これによって、副業から独立し、より詩吟経営に専念できるでしょう

4. 流通(Place)戦略

コンテンツの配信には、以下のプラットフォームを活用しましょう:

  1. ウェブサイト/ブログ:詩吟に関する情報発信の基地

  2. YouTube:パフォーマンス動画やレッスン動画の配信

  3. SNS(Instagram、Facebook、Xなど):日常的な投稿や交流

  4. Note:深堀りしたコンテンツの発信

これらのプラットフォームを組み合わせることで、幅広い層にリーチし、詩吟の魅力を伝えていきましょう。

5. プロモーション(Promotion)戦略

効果的なプロモーションのために、以下の戦略が重要です:

  1. コンテンツマーケティング:ブログやNoteで定期的に詩吟に関する記事を発信

  2. 動画マーケティング:YouTubeやショート動画で定期的にコンテンツを配信

  3. SNSキャンペーン:InstagramやFacebookでフォロワー参加型のキャンペーンを実施

これらの戦略により、詩吟の認知度を高め、新規顧客の獲得につなげていきましょう。

6. まとめと今後の方向性

ジブン株式会社経営の考え方を用いて、詩吟を軸とした自己ブランディング戦略を立てました。製品、価格、流通、プロモーションの4Pを意識しながら、段階的に事業を拡大していく計画です。

今後の成長のためには、以下の方向性を意識していきます:

  1. ブランド構築:詩吟教師としての信頼性と専門性を強化

  2. コミュニティ育成:オンライン・オフラインでの交流の場を提供

  3. 多角的なコンテンツ展開:動画、ブログ、ポッドキャストなど多様なメディアでの発信

  4. パートナーシップ:他の自己啓発やライフスタイル関連のビジネスとの協力

  5. イベント開催:定期的なオンライン・オフラインイベントの実施

  6. フィードバック活用:ユーザーの声を積極的に取り入れ、サービス改善に活用

7. 戦略への自己評価

マーケティングの提案は以上です。
いかがでしたか?
この内容は、通勤中の車内でChatGPTと音声で20分程度会話しただけで得られた内容です(ちなみに、そのやりとりをさらにClaudeで整えました笑)

この戦略は、2~3割ほどは既に進めているものも含まれていましたが、まだ出来ていないところも明確化できたし、何より「副業からの独立のためのプライシング戦略」も作ってもらえたのがすごく良かったです!

もちろん詳細は修正していく必要があると思いますが、それでも、骨格としては十分だなぁと感じました。

マーケティング戦略部長という本来なら非常に高い人件費を、月20$で雇えるというAIの力は本当にすさまじいものがありますね。改めて実感できました。

今回はこれで以上です!
最後まで読んで頂きありがとうございましたー!!

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