
「専業noter」として生きるには
シゲクです。
2025年2月現在、「note」は拡大と成長を続けておりますが「専業noter」として生きている方がどのくらいいるのかはわかりません。私自身は「専業noter」として3年目を迎えました。「note」で最初の「有料note」を出した月の売上が800円だったことを思うと、「note」のみの収入で食っていると思うと今でも不思議な気持ちにしかなりません。
「専業noter」への関心の高まりは日に日に加速しており、「どうすれば専業noterになれますか」「シゲクさんは専業noterですよね」など「専業noter」に関する相談質問が絶えません。
何をもって「専業noter」と考えるかは人それぞれだと思いますが、「有料note販売で生計を立てている」「note関連の仕事依頼で生計を立てている」「有料note販売やnote関連の仕事依頼で生計を立てている」という3タイプが主に考えられるでしょうか。
今回の記事は、現役3年目の「専業noter」が「専業noterになりたい」「専業noterに興味がある」という方に向けた必読の記事になっています。
2025年2月までに、ご購入者やクライアントの方から「初めて月の売上が6桁を超えました」「今月が過去最高売上です」「1日で複数回記事が売れました」「シゲクさんの紹介を見て有料noteを知ってもらえました」「定期的に宣伝してもらえて安心感があります」などの非常にありがたいご意見を頂いております。更に私がこれまでに関わらせて頂いてきたクリエイターの総売上も軽く8桁を超えているのも大きな喜びです。
私のご購入者やクライアントの方、私が運用している「メンバーシップ」「共同運用マガジン」では毎日誰かの「有料note」が売れ続けています。 「有料noteを書くのが当たり前」「有料noteを買うのが当たり前」「有料noteを売るのが当たり前」「有料noteを宣伝するのが当たり前」という環境にいれば、勝手に結果はついてきます。せっかく良いコンテンツがあるのに居る環境が悪い人は非常に多いのは非常にもったいないことです。
最近では私の「定期購読マガジン」が「初月無料」であるのをいいことに、半年以上に渡り「捨てアカウント」を作ってまで私が書いている「有料記事」を求めてくる方すらいます。数か月前から、ご購入者やクライアントの方にお話ししていますが「そんなことが出来るのはnoteの使い方や機能を熟知したベテランユーザーしかいない」という予測が大半の方のご意見です。
実際に私自身も「良質な知識や情報」ほど、ご購入者やクライアントの方だけに届けるように心がけております。個人的にご購入者やクライアントの方は「本気で知りたい方」で、ご購入者やクライアント以外の方は「特に関心がない方」であると考えているからです。「捨てアカウント」まで作って「定期購読マガジン」に侵入してくる方もいるので、「良質な知識や情報」ほど直接お伝えするように切り替えています。
「note運用」「note収益化」などに関するお仕事の報酬はこちらでお受けしています。いつもご依頼いただきましてありがとうございます!