![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/29030384/rectangle_large_type_2_3fa5b63735d1f75d0f17063cea7b8a9a.jpeg?width=1200)
あなたの不快はどこから? ソースは?って話と2020/06/24の徒然
湿気がかなり苦手です。
2020/06/24の徒然
こうやって広告記事軸で前に出られる人はどんどん出て欲しい。広告コンテンツの制作、こうみえて節目節目でそれなりにやっていて、例えば、この手の話はあまり外ではしてないのですが、前職の編集長担当時、辞める2ヶ月前とかは普通に広告記事の制作進行してました。それが嫌で辞めたってわけじゃないですよ。むしろ久々のディレクションだったので楽しんでやってました。
ユーザファーストは当たり前のことで、その上でクライアントの満足も叶えるというバランス。この難易度の高さは単純な編集ディレクションで片付けられる話ではないですしね。メディアのビジネスに関わる方は是非読んで欲しいインタビューです。
というわけで、朝から気持ちいいインタビューを読みつつ午前休。目的は運転免許の更新。AT自動二輪の併記をすべく、鮫洲運転免許試験場へ。
新型コロナウイルス感染症対策のため、令和2年4月15日(水曜)から免許更新等の各種業務を休止していましたが、6月1日から段階的に再開します。
約1ヶ月半業務停止していたと言うことで、卒業した教習所で散々めっちゃ混んでいると脅されていたので、受付時間の8時半前、8時ちょっとすぎぐらいについたらもうやってた。で、運転免許試験場はこれまでの経験だと古くさいところが多かったのですが、鮫洲は新しい!人の導線とかしっかりしている。メチャメチャスムーズに手続きが進む。学科試験がないというのもあるんですが、1時間弱で手続き自体は終了。
AT普通二輪免許を獲得した!次はバイクの購入だー pic.twitter.com/rXk9N1LvBQ
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) June 24, 2020
今週末にはバイク屋さんに行くぞ!
午前休なのにこれでは普通に定時に出社できてしまう。ということで、渋谷のスタバで個人の仕事などあれこれこなす。で、会社の仕事もそれなりにあるので、結局昼前に出社。下半期のプランやらあれやこれや。数字で定量的に積み立てる部分と、定性的なお話の擦り合わせ。
帰宅して、コンビニご飯。昨日食べすぎたってのもあるので軽く。
生き残るとすれば機能特化型(過酷な環境下でも動作)なのかな、元々持ってる技術面からすると。。。https://t.co/BHbGJ5oKnD
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) June 24, 2020
もしくはシーン特化型。お子様の記録用とかね。それだとオリンパスじゃないんだろうなあ。結局デジイチもってなくて。欲しい欲しい思ってるSIGMA fpは旅の記録用、ってなるとGo Proでいいじゃん、スナップショットはスマホでいいじゃんになるんですよね。ま、所有欲満足できればそれでいいんですが、直近大型購入案件にバイクが控えているだけになあ。
ショートにちょっとポッドキャスト収録。
お便り来ると嬉しいなあ。
ピアノの練習をちょっとして就寝。
あなたの不快はどこから? ソースは?
全方位に配慮しすぎでは? 語源を基にした配慮をしていく方向は同意だけど、"「配偶者」「パートナー」と言うのも堅苦しかったり、カジュアルすぎたりする場面"の場面の配慮はいらないのでは。そっちはみんなのコミットによる呼称による多様性の担保の話だし。https://t.co/q4ey55Q4rb
— 松浦 シゲキ (@shigekixs) June 23, 2020
私自身も自分の夫婦関係について「奥さん」「ご主人」などの言葉を使われるのは嫌だ。私が人との会話で自分のパートナーについて話す時は「夫」を使うが、人から「ご主人は元気?」などと言われると「うっ…」となる。
理由は「言葉の意味を考えだすと、対等な関係を表す言葉とは捉えづらいというのが正直な思いだ。」うん、それはわかる。言葉の成立のソースからするとね。だから、自分も使わないようにしている。
「配偶者」「パートナー」と言うのも堅苦しかったり、カジュアルすぎたりする場面もある。例えば、上司との雑談で「パートナーさんの風邪はよくなりました?」と言うのは、どうも抵抗がある。ああ、どうしたものか…。
ここから先は
¥ 100
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!