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枇杷を食べるとネタが見つかる【noteのつづけ方】
2020年5月8日
嫁さん実家からダンボールいっぱいの枇杷が送られてきました。
実家の庭に植えられてある枇杷です。
毎年この時期(収穫時期)におすそ分けしてもらっています。
2019年6月13日(木)自宅にて撮影
2018年6月13日(水)自宅にて撮影
2017年6月8日(木)自宅にて撮影
過去3年間の記録をご紹介させていただきましたが、こんな感じです。
枇杷の葉っぱは、乾燥させて飼育中のチンチラの餌となります。
さて、本題に入らせていただきます。
私は基本“筆不精な人”です。
文章を書くことに関しては“ド素人”ですが、多少なり経験してきております。“好き”と“嫌い”に分けるとしたら、迷わず“好き”を選びますが、本当に“好き”かどうかは分かりません。“嫌い”ではないので、必然的に“好き”な部類に振り分けられるのではないでしょうか。
書くこと自体慣れておりますし。
ですが、筆が遅いのが難点です。締め切り泣かせです。
私は、note記事を書くにあたって、内容の善し悪しに関わらず日常生活の中で「これだっ!」と思ったことを引っ張り出すように心掛けております。
基本何でも。
(善し悪しの振幅が“とてつもなく大きいところ”に注目してください)
他のユーザーさんも同様のことをされていると思いますが、“下書き保存”を活用しております。“ネタ帳”として使っております。
一言二言ぐらいで下書き保存されているのもあれば、“ほぼ出来上がり的”な内容のモノも存在し、少しづつですがネタ帳は増えております。
(まぁ、ほとんどが下書き状態のままほったらかしにされている下書きの割合が多いかと)
記事を書く時にとても重要な“書くモチベーション”に関してですが、上記“内容の善し悪し”同様、振幅が大きくて困っております。
追い込まれた時(いつ?)なんかはモチベーションは最大限まで上がり、気持ちいいほど筆もすすみますが、出来上がった記事を読み直した時のガッカリ感には毎回失望しております。
note始めたての頃に至っては、常に“追い込まれ”積載オーバーな状態で書いていたのでめちゃくちゃ勢いよく書けましたが、絶望するほどの失望感もめちゃくちゃありました。
“勢いで書く=出来上がり”とは限らないので、イメージ通りに書けなかった記事が多々あるのが現実(なんてこったい!)。
そんな筆不精の私がnote記事を1年半もの間書き続けることが出来たのも、上述の「下書き保存(ネタ帳)」と「書くモチベーション」のおかげです。
この二つがなかったらどうなっていたでしょうか(笑
因みに、今回に至ってはいただいた枇杷を食べてた時に「これだっ!」が出てきました。
“ネタ”だけではなく、“種”も出てきましたけど(苦
以上、書くンジャーズ日曜日担当のコモリが、「出来上がったの半年後かい!」という“あたたかいツッコミ”が来るのを待ちながら、昨年12月(52週目)のテーマ【noteのつづけ方】について書かせていただきました。