2022年度(第72年度)京都会議1日目
皆さんお疲れ様です!
広報委員会 筆頭副委員長 高坂です。
昨日から2022年度京都会議に参加してきました。
まず、この京都会議で学んだことをお伝えしますと・・・
『どの視点で参加するかで感じるものが違う』
ということを痛感しました。
では、実際にどのようなことがあったのかご報告させていただきます!
理事会
まず会場に入ったら最初はこちら『第一回理事会』
この景色を見たときに感じたのは『壮観』の一言でした。
テレビで見ていた国会の様子に似ていて本当に圧巻でした。そして、この会場にいる方は各LOMの理事長ばかりです。こんな壮大な会議を見れるのもこのような大きな会議の醍醐味だと思います。
出向者支援
そもそも出向とは・・・
名古屋青年会議所から日本青年会議所や様々な会議に在籍をし、そこで多くの学びを得て名古屋青年会議所に持ち帰り会議所の発展へと繋げます。
また、全国各地で多くの仲間ができるのも魅力だと思います!
そして、本年度は光田顧問が日本青年会議所の副会頭として。杉原顧問が日本青年会議所 東海地区協議会顧問として出向されております。
また、その他にも多くの方が出向をして自身の成長の為に、名古屋青年会議所の発展のために頑張っております!
このように多くの方にエールを送るため、支援に向かいました!
わざわざそのために応援に来てもらえるなんて嬉しいですよね!
開会式
次は開会式へ参加です。
この豪華な会場で始まる開会式。緊張感もあり、改めて京都会議が始まった!という感じがしましたね。
本来であれば出向者支援も何倍もの数がありましたが、今回はコロナの影響でリアル参加ができない方や当日は京都の町が大雪で移動が危険なこともあり出向者支援を控えざるを得ない結果となりました。
とにかく、いよいよ今日から京都会議が始まります!一つでも多くの学びを得て帰りたいと思います。