絵本の読み聞かせ
どーも!「SHIFTGOOD」のタカハシです。
本日2月24日日曜日は、2ヶ月に1度に定期的にやっている、絵本の読み聞かせの日です!
今日は11時からなので、10分前には着くように現地の図書館へ向かいます。
なので何の本を読もうかな、なんて思いながら今日のnoteをカキカキしています。
この定期での絵本の読み聞かせも、ほぼ休まずに参加しだして、はやどれくらい?なんて思いました。
ところで初めて参加したのはいつだろう?
うーん、記憶にはないですね。
何年前かな。。。
ファザーリング・ジャパン九州参加したのが4年、5年くらい前なので、それを考えると絵本は3年前かな?とか、思います。
となると、年に6回、掛けることの3年。となれば、18回。うーん気持ち下げて、15回かなww
くらいでしょう。
子供の前とはいえ、今でも緊張しますね。緊張しちゃ駄目だってわかっていながらも緊張しちゃう自分がいるのですよね。
どこに一番緊張するかと言うと、子供が笑ってくれるかどうか!
ここです、ここ、ここ!
今まで様々なタイプの本を読んできましたが、やはりこどもに朝から絵本を読むので、笑ってくれてなんぼかなと思っています。
そこで重要なのが、絵本選び!
一緒にやっているパパ友は、学校でも読んでいたりして経験豊富なんなので、参考にさせてもらっています。それになるほどなるほどと、この絵本を読めばこういう反応か、なんて聞きながら勉強にもなっています。
場所が公共の図書館ということもあり、幼稚園から小学校低学年の方が多いので、文字が少なく絵にインパクトのある絵本が良いのだなと言うことにも気付かされました。
文字が長いのは読み応えも聴き応えもありますが、幼い子供は飽きやすい!であれば、インパクト勝負かななんて思っています。
絵本の読み聞かせって誰がするのか?
なんとなく、母親?とか、おばちゃん?とか女性がするイメージがありますし、多くの方がそう思っているでしょう。
そこで、パパという男性の立場から絵本を読んでいると、聴く側の子どもたちも新鮮かなと思います。それに普段とは違う、気持ちや気付きが生まれればと思い、私は絵本の読み聞かせを行っています。
まだまだ下手なんですが、ちょっとでも楽しんでもらえればと思い、今日も後ほど図書館へ向かいます。
晴れた春の足音が聞こえてきた、2月24日朝より。
「SHIFTGOOD」管理者 タカハシケンジ
こちらが前回の時の写真です。
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