見出し画像

はじめまして。FUKAMI(ふかみ)です。
(大地とカラダの再生 プロデューサー)

このページでは
自然界の法則を取り入れた
地球環境と生態系の調和サポーターとしての
自己紹介をしていこうと思います。

【profile】

私が生まれ育ったのは
岡山県最過疎の村で人口約800人の
日本で最も美しい村の一つの新庄村。

大学卒業後、
10年間セキスイハイムにて住環境サポートに従事し、
その後
17年間、プルデンシャル生命にて
クライアントのライフプラン(人生設計)や
企業の財務戦略、健康経営に関わってきました。
企業においては
経営者一族のhappiness
従業員ご家族のhappiness
の調和を考慮した未来ビジョン型提案を得意としていました。

【見えない世界の重要性】

2011年加速成功 道幸武久氏との出会いにより、
自分自身のUSP(強み、弱み、特性)を深掘りしていく
「9つのラベル」により
新庄村出身であることが自分の最大のUSP(強み)
であることを強く認識させれる。
そして
この世界が、表に出ていない世界(裏の世界見えない世界によって
動いていることの重要性を理解する。

【環境活動とのご縁】

2014年にバクチャー(back to nature)力で
世界の水をきれいにする活動をしている杉山孔太と出会い、
一般社団法人バクチャー普及研究協議会の理事にも就任し、
環境活動に関わることに。
※杉山孔太とのご縁は伊勢神宮(道幸武久伊勢神宮ツアー)にてです。
第13回 道幸龍現(武久)と行く伊勢神宮ツアー - (star-platina-seminar.info)

バクチャーは
back to nature(自然を取り戻そう、自然に還ろう)の略です。
バクチャーという黒い粉は火山礫(かざんれき)を加工したもの。
火山礫ですから、多孔質である為、汚れた池にバクチャーを撒くと、その池の本来住んでいる微生物たちが本来の力を取り戻し、元気になっていく
微生物が元気になると、水も本来の状態に戻っていき、
結果、きれいな水になっていく。

というもの。
汚れた池は、微生物が元気がなくなり、本来の機能を失ってしまっているということなんです。
微生物が元気になると大地や川がキレイになっていく。
微生物が元気になると大地や川がキレイになっていく。

バクチャー  出典 https://bakture.or.jp/

【生態系バランスが壊れている】

バクチャーの活動を通じて、
微生物の重要性を知る機会が増えてきました。


出典 「みんなでできる地球のおそうじ~わたしから始める環境革命」かざひの文庫

図のように
生態系ピラミッドでは人は頂点ににいるわけですが、
現在、土台となる微生物たちが少なく弱ってきています。
自然豊かと言われる新庄村でさえ、
私が子供のころ、生息していた動植物が減ってきているのです。

そして
土中環境の微生物が弱くなり減少していくと、
大地の恵みである野菜や作物も
エネルギー、栄養価がないものとなってしまっています。
見た目は野菜のカタチをしていても・・・。
オーガニック野菜も、すべてエネルギーが高く、
栄養価があるわけではないということも知っておいてください。

そして
エネルギーが無い作物を食べた家畜は
抗生物質が必要になります。
その家畜を動物性タンパク質として
我々がカラダの中に取り入れることになります。
その結果、
病気も増えている原因の一つではないでしょうか。


【生態系は負のスパイラルに】

  1. 微生物が減る

  2. 植物、野菜もエネルギーが落ちる

  3. 植物、野菜が農薬が必要となる

  4. 接種した動物も弱り、抗生物質が必要となる

  5. 人間も栄養価、エネルギーが低い、
     農薬、抗生物質まみれの動植物を摂取する

  6. カラダが弱り、病気になる

  7. 入院が増え、ガン保険、入院保険が必要となる

上記は、あくまでも簡単に、イメージしたものですが
上記の負のスパイラルの一部であり、
住環境の仕事に従事している人間でさえ
知らない情報が多々あり、
医衣食住の様々な場面で、負のスパイラルが起こっています。
人は病気になり、大地の環境も弱ってきています。


【未来予知できる職業の役割】


2006年から2023年まで17年間の
プルデンシャル生命保険の活動の中で
私が直接ご縁をいただき
保険の担当させて頂きことになり

実際に生命保険金をお支払いした方、
(つまり亡くなった方は)
6人いらっしゃいます。

全て65歳未満の方々で
30代女性、40代男性もいらっしゃいます。
この6人のうち5人に共通しているのは、
「特別条件付」

つまり
健康な方よりは
保険料が割高になるなどの
特別な条件で引き受けができたということ。

この5人の方々とは別で

お一人は加入診査は希望したけど、
お身体の問題で保険に入れなかった
「謝絶」だった方がいらっしゃいました。
その方は
出会ってから10年後の
40代前半でお亡くなりになっています。

生命保険は高度な数理に基づいて、
生死の確率により計算されています

つまり何が言いたいかというと

健康診断や過去の病気などにより、
未来予知 ができるのです。

つまり
保険加入時点で
あなたは今の生活のままだと
未来はこうなるよ!
と言える仕事。

未来をイメージしてもらい、
未来を変えることができる仕事なんです。

ライフプラン(人生設計)を
一緒に描き
人生の転換点となり
人生に寄り添い、サポートする仕事

お金の面だけでなく、
健康面に関しても。

ライフプラン(人生設計)に寄り添い、
人が生まれてから、死ぬまでの
人生に関わる唯一の仕事ではないでしょうか。

ドクターなど医療従事者と共に
究極の予防医療の実現できる仕事。


【未来予知できる人の育成が急務】


ただ最近は
老後2000万問題、
iDeCo、NISAとの対比
が中心で
「お金が増えた
こちらが得です。」
とお伝えする
生命保険営業や
ファイナンシャルプランナー
がほとんどで
本当の役割
から離れているケースが多いと感じます

そんな想いで
「健康とお金の学校」では
学校長の片岡昌樹医師と
メディカルライフプランナー養成講座を立ち上げてます。
生命保険に関わる方、
ファイナンシャルプランナーの方に
本当の役割を思い出す場になります。

クライアントの人生に寄り添える
メディカルライフプランナー
一人でも多く増えれば
世の中を本当に変えていけれます。


【未来につなぐ役割】

未来予知できる職業の役割の一つで
私が最も大事な一つが「つなぐ」こと。

人と人、企業と企業、を つなぐ 
親と子など家族の中を つなぐ
社長と社員のつなぎ役(パイプ役)になる

そして
時間軸においても
過去・現在・未来をつなぐこともできます
親から、子へ、孫への想いをつなぐ
これができるのが、
未来予知できる職業の役割です。
ライフプランニング(人生設計)
という最大の武器によって・・・。

【いい地球を未来につなぐ必要性】


私たちは人生の中で

何を為し、何を為そうとしているのでしょうか。

アメリカの先住民族は何かを決断をするとき
必ず 7世代あとの子孫に与える影響を考慮し
行動していました

また
東大寺の華厳経の世界観には
「一即一切 一切一即」
という教えがあり、
ひとつのもののなかに他の全てのものが影響を落としている
私たちのカラダを流れている血の一滴の中にも宇宙の全てがあるという
考え方です。
全てのものには、つながりがあり、
しかも、お互いがお互いを支え合っている

という意味があります。

また
合気道の道祖の植芝盛平は
合気道の極意はおのれを宇宙の動きと調和させ
おのれを宇宙そのものと一致させることにある


すべてに共通するのは
地球と我々は一つ
生態系も人間も全ては一つ
という概念を持ち、
未来に繫げていく
という役割を人間も、わたし達も持つ必要なあるのではないでしょうか?

本当の役割を思い出し

現代の世の中は
個に走り、分離の世の中にし
見えるモノしか見てこなかった

わたし達の人生の目的は
老後を安心する為の蓄財でしょうか?

そうではないはずです。

我々は今世生まれてくる際に
一人一人、課題(宿題)を持ってうまれてきているといわれています。
我々が今の時代に生まれた意味
本当の役割を思い出し
未来につなげていく

一人でも多くの方が、気づき、役割を思い出す
星読み(宿曜)のチカラを借りて
そんなお手伝いを人生を掛けて成し遂げていきたいと考えています。


【私の天命】

宿曜27宿

弘法大師空海が持ち帰り、
武田信玄や、徳川家康、南光坊天海、
空海十大弟子の道雄大阿闍梨も使っていた
星読み(宿曜)は
月、太陽、地球の星の動き、
引力バランス、
自然界に必要な四つのエレメント「火地風水」の特性を取り入れたものです。
人生には宿題があります。そう宿の題です。
宿を持って生まれています。

「今この時期に
あなたなら
誰と何をすべきか?」
を見つけ出すことができます。

これはクライアントの人生を描く上で
最重要であり

そして
宿(星)の影響、「火地風水」は
大地の再生活動とも繋がります。

カラダも月の影響を受けています。
出産、他界、生理、満月の事故・・・
胃、腸、腎臓、腎臓、膵臓・・・月が入ってます。

「宿(星)を読み、大地とカラダの再生に活かす。」

これが私の天命(役割)と
思い出してきました。

未来予知できる方々が本当の役割に気付くお手伝いを
急ぎ取り組んでまいります。





いいなと思ったら応援しよう!