星野灯『星のゆらぎに火を焚べて』刊行のお知らせ
今冬、星野灯 詩集『星のゆらぎに火を焚べて』を七月堂より刊行いたします。
星野灯さんはこれまで私家版の詩集を発行するほか、展示会や朗読会などを開催し活躍されてきた詩人です。
これまで発表されてきた作品を中心に、書き下ろしをふくめた詩集を発行することとなりました。
等身大の自分で生きて、言葉を紡いでいくということ。
だからこそ光るものがあるということをそっと教えてくれるような詩集です。
著者 星野灯
装画・挿絵 著者
組版・装幀 川島雄太郎
四六版・並製・カバー帯付(予定)
152ページ(予定)
価格 未定
発行 11月29日
発売 11月29日頃
そして、刊行を記念して七月堂にて展示と朗読イベントを開催します!
星野灯 個展『星のゆらぎに火を焚べて』
期間
12/7(土)~12/24(火)
OPEN 11:00~19:30
CLOSE 水曜
展示内容
本編から詩の展示
原画の展示
グッズ販売
◉朗読などのイベントも開催!
出演:星野灯・hapi
12/13(金)
12/14(土)
時間など詳細が決まり次第お知らせします
星野灯(ほしの・ともる)プロフィール
2001年10月生まれ、兵庫県出身
2021年神戸新聞文芸年間大賞受賞
詩の個展「街に詩があればいいのに。」(2023年)
「ポエトリーゴーランド」(2024年)
詩の朗読会「冬眠し損なった私たち」(2024年)
hapi(はぴ)プロフィール
2020年よりTikTokなどで動画制作と音楽活動を始動し、THE FIRST TAKE STAGEにてファイナリストとなる
2024年、星野灯の作詞でオリジナル曲「日常」をリリース
【コラボイベント】
ことばあつめの夜 12/14回に星野灯も参加決定!
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