レトロパッケージはなぜかわいい
タイトルは思ったことを書いただけです、これについて考察している記事ではありません。紛らわしいことで・・・。
楽しくfrescoの練習。今日はこれです
一体どうなっちゃうのラフ
途中のイメージ確認。
おにいさんの顔、死ぬほど描き直した疲れた。
私はラフである程度顔決めとかないと、全然ダメみたいだ。
紙っぽさを強くするのに、全体の色味を変えたりしてフォント入れて完成とします
英語がだいぶいい加減だったので一応調べ直しました笑
できてるとは言ってない・・・
使ったブラシ
線画と影 鉛筆
塗り かすれたインカー←今回は、これをすごく使いたかった
以上。他使ってない。。。
あとは、不透明度や描画モードの調整のみです。
プロクリエイトでいう「描画ガイド」がないのかと思って、わざわざプロクリエイトで線引いたやつをfrescoに持ってきてガイドにして線引いたのに、「ガイドとグリッド」っていう機能があったのを作業終盤に発見。
な、なにごとも勉強だなあ、、、
あと、レイヤーマスクも使ってみたけどちょっと勝手が違うような、よくわからないでテキトーにやってしまった。
プロクリエイトでもできることを今わざわざfrescoでやってるような気もしないでもないんですけど、とにかく使い方覚えたいので、色々やってみます。
イラレとフォトショも使いたいな〜。もうサブスク契約カウントダウンしてるような気がする笑
今回はまた少し快適環境のために設定を変えてみましたよ
fresco使いさんの共感が、あるのかないのか・・・(なくても別にいいんだけど)
①ブラシプレビューの設定
プロクリエイトもこれでやってるので、これから描こうとしてるブラシがどんな形状なのかが見えると安心します
②指の誤作動防止に、指で線を引いてしまわないように設定
指で線引きまくってしまうのほんとストレスなので、これは必須
③作業画面を黒に
スマホもダークモードにしてたり、黒っぽい画面慣れしているので。
っていう、この画像を作るのをプロクリエイトでやってる矛盾でした。
最近は、「君と宇宙を歩くために」を読んでうるっとしまくりました。
あーいいまんが読んだ。2巻楽しみです。
書くことなくなったので、唐突に終わります。
それではー。
絵のことばかり考えているので、いただいたサポートは大概絵のこと・活動・絵を描くための何かしらに使わせていただいています。