#才の祭 を傍で楽しむ】みんなのお花を持ち寄って
私のnote史上、(たぶん…)初めて触れる、企画もののおはなしです。
(今後は)企画ものなどにものってみたい。
って、自分で言ったからね。
企画に参加した、という話では、ないけれど。
でたよ、中途半端。
才の祭、小説の公募が始まっていますね。
↑詳しくはこちらとなりますが、
小説を書く人、作詞をする人、曲をつくる人、歌を歌うひと、映像(画像)をつくる人が一緒になって、ひとつの作品を創り上げる
という企画に、読みました。(違っていたら、謝ります。)
応募作品の小説を何点か読ませていただいたのですが、私が感想を述べると非常にチープな言葉になってしまうので、言い表すのが憚られますが、それほど良かったです。上のPJさんの記事から楽しむことができます。是非に。
画像係の募集期限には余裕で間に合わなかったわけなんですが、せっかくPJさんにコメント欄までお越しいただきお声がけいただいたので、勝手に応援枠(そんな枠はない)で一枚、絵を描きました〜
(PJさん、いつもいつでも、意欲的にすごい勢いで創作なさっているイメージが。本当に凄いエネルギーです、、、)
だいぶ迷走して何日もかかってしまいましたが、せっかく描いたので、、、。
仕上がりイメージが全然わからなくなってしまって、特に背景は五回くらい全直ししているのですが、もうどうしたらいいやら、わからんです。多分、これが一番まともであろう、というものを採用しました。(四回目?くらいに作ったやつです)
みんながそれぞれの綺麗に咲いたお花のような大切な作品を持ち寄って、素敵な花束みたいな大きな作品ができあがるんだなーと思ったら、楽しくなってしまいました。
普通に生活していたら、出会うはずがなかったひとと、ひとつの作品が創れるんですね。うわ、たのしい!なんてこった!!
…という、イラストでした(いや全然わからん)。
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ついつい書いちゃう制作過程
procreateとart setの間を、何度も行き来しました。procreateのあのブラシ使いたいんだけど、art setに似たブラシ…わかんない〜!!って、なりました(笑)。でも、art setからprocreateに帰ってしまうと、紙の質感がなくなってしまうので、procreateで追加作成したレイヤーをart setに持ってくるという操作を何度か・・・(それと、art setの金色が綺麗で好きなのです!プロクリエイトに持ち込んだらキラキラがなくなってしまう。)
左がprocreate 右がart set
作業途中のもので、背景等々が完成版と違いますが。
前も書いたことあるけど、ただ追加したレイヤーを、指でむにーっと隣のアプリに移動させるだけなので、操作自体は簡単です。
art setにはレイヤーマスクがないみたいで、代わりに(厳密にいうと、代わりにならないのだが)消しゴムのブラシを変えることしか出来なさそうだな。となりました。表現はart set好きなところたくさんあるけど、機能はやっぱり、procreate。今回、完成するまでの間にart setは軽く15回以上はフリーズして落ちてます。一度フリーズすると続いてしまって、いつも同じところでフリーズ。次の操作に進めなくなるんですよね。たくさん描いてから突然フリーズしてデータが飛ぶ、ということはないのでなんとか使えているのですが。
なんでこんなに不安定なんだろう・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
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そんなこんなで描いた、応援イラスト。
よく考えたら私、アスペクト比、という単語を知ったのも数ヶ月前なくらい、動画等に関してはど初心者だった!
無計画に応募しなくてよかったかもしれません。
傍で勝手に飾り付けですヽ(´▽`)/笑
あっ!これこれ!
文化的応援です。
クリスマスの豪華な花束を、楽しみにしております(*´꒳`*)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
それではまた。
(関係者の方へ:参加作品等の投稿ではないけれど、「才の祭」ハッシュタグをつけて良かったでしょうか?お邪魔でしたら直しますのでお知らせください〜)