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「NOバトル」開幕戦💣「山根あきら」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、誹謗中傷徹底抗戦者さん

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。

先日に{note版MCバトル💣noteでの陰口を『エヌ・オー・バトルで決めたらええがな』でエンタメ昇華したい}の記事を書きまして『挑戦者、求ム』をさせていただきましたところ、早速「山根あきら|妄想哲学者🙄」さんが、以下の記事にて「NOバトル」に参加表明していただきましたので、開幕戦💣のアンサーとしてこの記事を書いています。

上記の記事を何回かじっくりと読ませていただいたのですが、「山根あきら|妄想哲学者🙄」さん vs「しちゃうおじさん」というよりは、「山根あきら|妄想哲学者🙄」さん vs 誹謗中傷徹底抗戦者さんって感じだと思うのですが、一応「しちゃおじ」がこの件に関して『どのように考えて、どのような立場を取るのか?』をアンサーさせていただきます。

「山根あきら|妄想哲学者🙄」さんの意見(問題提起)としては、ざっくりとこうです。

『誹謗中傷のコメントを書かれてしまった際は、スクリーンショットを撮影して訴えるなどの徹底抗戦をしてまで相手を断罪するのではなく、黙ってコメントを削除するなり、ブロックをするなりしてやり過ごせば済むことではないか? 誹謗中傷に対して声高に叫ぶことは、かえって誹謗中傷を助長していることになっていないだろうか?』

上記はあくまで「しちゃおじ」の要約ですので、ここを読まれている皆さんは「山根あきら|妄想哲学者🙄」さんの記事を読んでいただいてからこの記事に戻ってきて欲しいのですが、前置き部分に関しましてイマイチ意図が読み取れませんでしたので割愛します。

で、最初に触れておく必要があるのですが、「しちゃおじ」自身はこの「誹謗中傷コメントへの対処方法」について何か特別な意見を持っているわけでありません。

その理由としては、過去に1度も誹謗中傷コメントをいただいたことがないのでわからないというのもあるし、批判コメントや非難コメントであればコメント欄でそのまま反論をすれば済むからです。

誹謗中傷コメント、つまり悪口やデマの場合は、対話になりませんから相手にするだけ無駄という話になりますが、批判・非難コメントの場合は、相手が誤解や勘違いをしている可能性も高いので、コメント欄で対話をすることでむしろファンになってくれる可能性もありますし、そのコメントのやりとり自体が価値あるコンテンツへと昇華します。

ここを書いていてちょっと思ったのですが、ご本人的には『誹謗中傷だ!』と主張してはいても、第三者的には「批判・非難的なコメント」のケースもあるのかも知れません。

noteの記事へのコメントに対して「しちゃおじ」がどのように考えているか? については、{noteの記事にコメントしたら削除された!?嬉しいコメントと迷惑・不快・不要なコメントの違い}の記事で書いているのですが、結論としては以下になっています。

そもそも「返信のしようがないコメント」を平気で送信してしまう方というのは、相手の気持ちを考えることのできない自己中心的なサイコパス系の方で、真剣にコメントを返信するだけ無駄ですので、コメントを削除してなるべく関わらないことがコツになります。

「しちゃおじ」のコメント運用ルールとしては、以下ですね。

「しちゃおじ」のコメント削除ルールは明確に決まっていて、「投稿した記事に続いてコメント欄を読んでいただいた際に、そのコメント欄でのやりとりが第三者の読者さんにとって有益か? 否か?」の1点になっています。

ですので、もし仮に「しちゃおじ」の記事に誹謗中傷コメントがついた場合は「第三者の読者さんにとっても有益ではなく無益」ですので、上記のルールに従ってコメントを削除してなるべく関わらないようにします。

このコメント運用ルールは、誹謗中傷だろうとなんだろうと変わることなく「第三者の読者さんにとって有益か? 否か?」で判断しているものなのですが、こういった視点を持ち込むと客観的に対処ができますので、ご共感いただけるようでしたらオススメします。

ついでに「しちゃおじ」が考える理想のコメントは、以下になっています。

ちなみに「しちゃおじ」が考える “理想のコメント” というのは、投稿されている記事の内容を補完してくれたり、”新たな気付き” や ”さらなる価値” を生み出してくれるコメントです。

話が逸れてしまいましたが、記事のコメント欄というのは、その記事を書かれているクリエイターさんのお庭という感覚を持っていますので、そのお庭を荒らさないようなコメントをしていますし、荒らすようなコメントをするくらいであればコメントをしません。

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誹謗中傷コメントをもらったら

もし仮に「しちゃおじ」が誹謗中傷コメントをもらったら、おそらく次のようにします。

① スクリーンショットを撮影して誹謗中傷コメントを削除します。当然にどのような思想・価値観の方がコメントをしているのか? をコメント主のnoteで確認します。

② 2度目の誹謗中傷コメントをもらったら再度のスクリーンショットを撮影してコメントを削除します。

③ 3度目の誹謗中傷コメントをもらったら再度のスクリーンショットを撮影してコメントを削除すると共に、記事ネタとして遠慮なく公開します。

④ 4度目の誹謗中傷コメントをもらったら一応はnote運営事務局さんにスクリーンショットを添えてご報告すると共に、コメント主をブロックします。

⑤ 訴えるとかそういうのは生産性がないし時間と労力が合わないのでやりません。

ということですので、基本はスクショして、コメント削除して、ブロックですね!

まぁ、クローズドでは悪口やデマなどあることないこと言われているのでしょうが、今のところコメント欄で誹謗中傷をされた経験がありませんので、なんとも言えない部分もありますが。

以前に、解読不能な宇宙語で頻繁にコメントをしてくる謎のクリエイターさんがいたのですが、こちらも「しちゃおじ」のコメント運用ルールに従ってコメントを発見したらその都度削除をしていましたが、この方を含めて未だにひとりもブロックをしておりません。

ということで、最初に触れました通り「しちゃおじ」自身は「誹謗中傷コメントへの対処方法」について何か特別な意見を持っていませんので、「NOバトル」開幕戦💣としては物足りないのかも知れませんが、こんな感じで終わりにします。

「山根あきら|妄想哲学者🙄」さん、いち早く「NOバトル」にご参加いただきましてありがとうございます!(なんとなく今後の方向性が見えました)

※お願い:これから「NOバトル」へご参加される場合は{note版MCバトル💣noteでの陰口を『エヌ・オー・バトルで決めたらええがな』でエンタメ昇華したい}の記事の「リッチリンク」の貼り付けに加えて、#しちゃうおじさん と #NOバトル の2つのハッシュタグを設定してください。

以上 –「NOバトル」開幕戦💣「山根あきら」さん vs「しちゃうおじさん」もとい、誹謗中傷徹底抗戦者さん – でした。

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