お前もnoteで有料記事を販売してる情報商材屋だろ?と絡まれる前に情報商材屋さんを定義しておく
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
昨日に{情報商材屋さんがBrain(ブレイン)からTips(ティップス)に情弱ホイホイを設置し直しているらしい}の記事を書きましたので、『お前もnoteで有料記事を販売している情報商材屋だろ?』と絡まれそうなので、「しちゃおじ」がnoteの記事で書いているところの “情報商材屋さん” をあらかじめ定義しておきたく思います。
以下の条件に、ひとつでも当てはまる方が “情報商材屋さん” になります。
上記のひとつでも当てはまる方が “情報商材屋さん” ですので、noteで唯一無二の「ランディングアーティクル(LA)」を書いて完全オリジナルの価値ある記事のみを販売している「しちゃおじ」さんと、そこら辺の “情報商材屋さん” を一緒にしてはいけません。
ちなみに、「ランディングアーティクル(LA)」とは「しちゃおじ」の造語なのですが、いわゆる「ランディングページ(LP)」のnoteの有料記事バージョンだと思ってください。
せっかくなので “情報商材屋さん” に教えてあげたいのですが、セールスレターというものは、それ自体に情報としての価値がふんだんに含まれていなければなりません。
“情報商材屋さん” のセールスレターって、情弱さんを煽って狩るためのテクニックのみで書かれていますので、読んでみたところで何も得るものがなく時間の無駄ですよね?
“情報商材屋さん” の顕著な特徴として、「そもそもコンテンツがない」があるのですが、本物のセールスレターというのはコピーを読んだだけでも唸ってしまう程の有益なコンテンツの連続になっているものでして、本来コピーとはそうであってしかるべきなのです。
“情報商材屋さん” には何を言っているのかが理解できないと思いますので、騙されたと思って「しちゃおじ」の「ランディングアーティクル(LA)」と、ご自身が学んで書かれているセールスレターを読み比べてみると、ここで言っていることの意味がわかります。
【ランディングアーティクル(LA)例:その1】
【ランディングアーティクル(LA)例:その2】
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noteにも未だに “情報商材屋さん” がチョロチョロしていて自覚がないので書いておきますが、「そもそもコンテンツがない」から “情報商材屋さん” と呼ばれてしまうのですよ。
読者さんの興味を惹いて本文に引き込み商品・サービスを購入してもらいたいのはわかるのですが、その記事を読んだところで煽ってるだけですから何も得るものがないのです。
情報商材を買うような情弱さんを相手にしていると煽れば煽るだけ売れてしまったりもするのですが、それで『オレってスゲー!』と勘違いして恥ずかしいセールスレターを書き続けてしまうと、過去の痛い商材屋さん同様に、黒歴史を残して退場が待っています。
“情報商材屋さん” の中にも確信犯で情弱さんから集金している人間と、一般書籍や情報商材を読んで無自覚(あるいは洗脳状態)で “情報商材屋さん” をやってしまっている人間がいるのでこのあたりは難しいのですが、「infotop(インフォトップ)」や「Brain(ブレイン)」のサイトを開いたときに『うわっ(キモ)』とならない感性は終了だと思います。
過去から現在まで連綿と続く “しょーもない商材屋さん” の面々は、皆さん税制の有利な海外に逃げたうえに、現地から “しょーこりもなく” 日本人の情弱さんを狩り続けつつ「似非セレブ生活」を自慢していたりしますが、こんな ”しょーもないライフスタイル” に憧れてしまうような方が “情報商材屋さん” の最大のカモネギになっているのです。
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以上 – お前もnoteで有料記事を販売してる情報商材屋だろ?と絡まれる前に情報商材屋さんを定義しておく – でした。
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